おはようございます。ついぞ風邪をひいて寝込んでしまったので筆をとったワン公です。

 週末に表でれないのキツくないですか?暇すぎて風邪苦しくて最悪の気分です。

 さぁ前置きは良いとして、今回は私が自分でデッキ構築する際に気をつけている事を文章化したいと思います。あくまで私が作る際に個人的に注意する部分になりますので、もしここは違うんじゃない?とか、こうすると良いですよ!っていうのがあったら是非コメントで教えてください。

 では一つ目です。

1.何が強い環境なのかを把握する。

 とにかくまずカードを手に取るまえに、環境の分布、なんのデッキが結果を残しているか?理由付け、それがどうして強いのか?課題範囲の縮小、どこまでが取れている事が最低条件なのか?

 情報の収集、リサーチが重要となります。

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 こちらは宇都宮csin柏にて、デッキアーキタイプの総集となります。圧倒的にドギラゴン剣のアーキタイプが多い中、それらビート全般に強く当たれる天門や、ボルシャック・ドギラゴンによるカウンターにより、突発的に打点形成を完了するドギラゴン剣に強いNEXTが上位分布を占めています。

 この頃に既存であったクローシスドギラゴン剣、デアリガズドギラゴン剣に加えて新たに赤黒t緑、俗に言う赤黒ドギラゴン剣が環境に浮上してきました。また、緑単サソリスや5cジャックポットなども新規で環境に参入しています。

 
 この環境分布をまずリサーチ、前日開催や一週間前のcs結果の分布から大まかな範囲を予想します。この時期の場合はドギラゴン剣系アーキタイプの中でも主流はクローシス、デアリガズなのでそちらを意識。他はやはり一定の分布が存在し続けている天門、モルトNEXT、デアリガズやクローシスドギラゴン剣のブーストやチャージャーをシドで妨害できるサザンなどですね。

 次、理由付けですね。

ドギラゴン剣系アーキタイプがどうして環境最大手なりえたのか?構築上の理由は?

 まず必要枠の少なさが上がります。当時ドギラゴン剣系デッキは「ドギラゴン剣4、アパッチウララー4、イーヴィルヒート4が入っていればそれはドギラゴン剣」と言って良いほどデッキのメインを占める枠が少ないこと、その三セットが作り出すものが、場が無い状態から瞬時に6打点を形成する強力無比なこと、走る際にイーヴィルヒートが手札を補完しながら走るためハンデスにも強いことなどが理由として挙げられます。いやー強い。

 天門、こちらは言うまでも無いですが特定パーツを手札に保持しているだけでフィニッシュ手段が殴る系統のデッキに対して優位を確保出来ます。このころはフェアリーシャワー、フェニックスライフを採用した水光闇自然の4cが基盤となった緑天門が主流です。割りきって盾を殴りに行きヘブンズゲートを踏んだら最後、目的不明の作戦とフォースアゲインが火を噴き、瞬く間に山を消されることでしょう。

 モルトNEXTにかんしては、メンデルスゾーン、ボルシャックドギラゴンにより早いデッキに対して比較的対策を持ち、爆発力のあるカードを叩きつけれる点で半ばドギラゴン剣系アーキタイプと似た理由で強い事が見て取れます。多色デッキに対してメガマナロックドラゴン、緑単サソリスやサザンルネッサンスに対してメガマグマドラゴンを叩きつけられるのもGOOD。

 緑単サソリスに関しては、古龍遺跡エウルブッカと言う踏ませた段階で残留打点を根こそぎ奪い取り、イーヴィルヒートで拾えないマナに送るトリガー呪文と、天門に対して殴らず、ループして勝つ手段の用意。パゴス下でのオチャッピィ、ハヤブサマルによる固さが理由ですね。ビートプランに切り替えた際に容易に3打点用意できるサンマッドなども理由としてあるでしょう。

サザンルネッサンスはチャージャーやブーストをタイム3シドで遅延し、軽いクリーチャーをサザンのドローで補完したら、速攻と見紛う速度で殴りかかる。というメインコンセプトがドギラゴン剣や天門に対して優位なのが理由となります。ラフルルがちょうど環境に参入したのが大きいですね。

残りは、これらから課題範囲の縮小を図ります。

まず最低限視界に入っていなければいけないのが、ドギラゴン剣系アーキタイプ、天門が大きい分母を占めていることから、これらに優位を取れるデッキを選ぶ事が急務となります。分母だけではなく、前後の入賞履歴を見てもこちらが妥当でしょう。



 はい。これで前提条件となる環境のリサーチは終了致しました。次は、実際に環境で何をするのが強いのか、主軸にするカードの選別になります。

2.デッキ選択


 REVFの環境となってからは、DS期から長く続いてきた単色環境から、多色デッキが上がり始めました。ドギラゴン剣やプチョヘンザなど、強力な多色クリーチャーが代頭してきた事が大きいでしょう。

 これらから環境上、どのカードが強いか?どのデッキアーキタイプが強いか?これらを選別します。

 この頃、運営などに参加しつつも環境の照らし合わせをしている中でどのカードがマッチしているかを考えていた時期があり、友人と話していたカード群を羅列していきます。


 まず一つ目。マナクライシス。

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 当時主流になっていたクローシス、デアリガズのドギラゴン剣系デッキは最速でデアリガズがギフトが絡んでようやく3t目、基本は4t目にドギラゴン剣が走り込んできます。

 ハンデスに対してイーヴィルヒートやリバイブホールが絶対的に優位を誇るので、触るべきはマナと判断し、なおかつ2-4の動きで相手を阻害しながらこちら側先に走る事が出来る事などが理由として上がります。

 二つ目、メガマナロックドラゴン。

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 多色が強くなったらもはや自然に強くなるカード。こちら新世代番バジュラと呼んで良いほどに多色デッキに対して強いカードです。

 先行をとった場合、一度プレイを間に合わせれば一方的に3tほどテンポにアドバンテージを得る事が出来ます。自身がドラゴン故、ドギラゴン剣にチェンジできるのもGOOD。思う存分欲張り野郎をお仕置き出来ます。

三つ目、解体人形ジェニー

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 ドギラゴン剣系デッキはハンデスに強いと言ったな


あれは嘘だ


というわけでもなく、ハンデスに対して強いのですがこれは別。チャージャーやブーストをプレイした返しのスタートクリーチャーであるイーヴィルヒートを引っこ抜きながら、一方的に情報アドバンテージを得られる一枚。

2-4の動きで自然に繋がる上にピーピングすることで現状プレイを焦らなければならないか、余裕があるかどうかを知ることが出来ます。ウケケケケー


これらから導き出された回答が

3.情報統合、結果算出


 マナクラ入りデアリガズドギラゴン剣が正解ではないか

というふうに、デッキと中身を考えています。実際に僕が大会結果を残したわけではないんですが、後から環境上にこれらは在り続けたので間違いではなかったかなと。

 以上が僕がデッキ構築する際に気をつけていることになります。御視聴ありがとうございました。

僕は寝ます。