日本舞踊のイロハの手ほどきを受け
そ・し・て いよいよっ!!
幸さまのご登場~♪
幸さまのお声が
震わせる空気を肌で感じられる程
玉ひで吉祥の間に朗々と響き渡る
『先達 ひと差し おん舞い候へ!!』
に引き続き
美しく力強く気高く情感豊かな
幸さまの弁慶の舞いに
たちまち異次元の世界へと拉し去られ
うっと~り心を奪われてたら
なななんとっ!!!
最前列でご覧の皆さまが避ける程
突如!幸さまが急接近なさって
『近すぎるんだよなぁ』って
えっえっ???(爆笑笑笑)の皆さまを
置き去りにして
幸さまは何事もなかったかのように舞い続け
ていたのでございますが
その真面目な(笑)舞いの間にも
幸さまとのジャンケンで勝ち抜けて
後ろで控える四天王ならぬ五天王!?の皆さまに
大袈裟に目配せなさってウィンクを求めたり
弁慶幸さまが逃げるようにさりげなく促しても
ためらっている五天王(笑)に
めちゃめちゃオーバーアクション!!で
扇で追いたて(笑)なさったり
幸さま考案の
『参加型勧進帳』に私め年甲斐もなく
大ハシャギしちゃいましたぁ♪
幸四郎なのにコンナコトしちゃう幸さま・・・
私めは大歓迎でございまするぅ~♪♪
でもねっ
本日
いっち番私めが心を奪われたのは
勧進帳を踊り終え
純白のタオルで
豪快にお顔に流れる汗を拭う
幸さまの男らしい仕草だったのを白状致しまする~
幸さまは
弁慶が後ろを向いて四天王と
目と目で意思を確かめる場面は
客席からは分からないけれど一人一人としっかりなさっているのだそうでございます
七月に拝見する時は
私め忘れずに注目致しまする
目と目で通じ合う そうゆう仲になりたいわ♪(笑)
そして恒例(笑)の幸さま自らが
『何か質問ありますか?』タ~イム(笑)
新作と古典の違いについては
新作は最終目標地点を何処に設定するかが難しいのだそうでございます
果たしてここがゴール(目指すところ)として適正なのかどうか
分からないところが難しいと仰ってました
金王丸は
染五郎くんに譲るお積りは無く
今年も幸さまが秋になさると仰ってました♪
一番お好きな踊りは
『春興鏡獅子』
千穐楽になっても翌日も踊りたいとお思いになる
毎日踊りたい大好き♥な踊りだと仰ってました
邦楽は指揮者がいないのに
どうやって合わせているの?は
どの曲でも主となる楽器や(時には)唄がそれぞれの部分で決まっていて
どうやって合わせているかは
舞台を何度も観て頂けば分かります!!(笑)
観て下さいっ!!(笑)
踊りの中で
飛び上がって片膝を立ててドンッ!!と音を立てて着地する時は
もう片方の膝は床に着いているように見えるけれど膝は鍛えることは出来ない(笑)から
僕もプロですので
爪先を立てて膝が床に着くスレスレの所で止めているので心配しないで大丈夫ですよ♪
口上は
役者の皆さまそれぞれがお考えになっていらっしゃるそうで
御園座では鴈治郎さんが
幸さまはジャイアンツファンだって(言わなければ知られなかったのに)
わざわざ名古屋の皆さまに教えちゃうから困ったなぁ(笑)って
チラチラと吾妻徳穂先生に視線を送り(笑)ながら仰り
秀太郎さんの口上は毎日違っていたと仰っていました
御園座の千穐楽で秀太郎さんは
六月博多座の『伊達の十役』での
幸さまの政岡の素晴らしさを
熱く語っていらっしゃったことを
私め思い起こしました・・・
幸さまが『伊達の十役』と『春興鏡獅子』で
第二の故郷博多に錦を飾るその日を
一日千秋の思いで心待ちにしております