なんかバブリーな頃の何かのタイトルみたいだな。



今日は朝から結構仕事しました。

ボイステープ取ったりその他提出物があって色々と。


6月になってから急激に仕事依頼が増え、

5月末まで、

どう生きていこうか考え始めてはすぐ気を失っていた私の駄脳も、

ようやく覚醒気味。(まだ覚醒はしてないらしい。)

ブッキングとか色々無理な相談したのに、めちゃめちゃ優しく助けてくださった事務所様、

本当にありがとうございます。

本当にまわりに生かされてるって、思う。


それにしても肩、腕、まだ治らない・・・。

全治一ヶ月くらいかかるかなぁ、もしかして・・・。





さて、表題の件、


今の言葉に直すと、


「嫌いになろうと思った、努力もしたよ。でも、やっぱり、好きなんです。」






今回は妄想ではなくて、現実のコトですからね!マジで!!

書いてすっきりしたいってことない??







あなたがそう、私と合った目を逸らした時、

私はもう、あなたを愛するのを止めようと思った。




はじめは全然好きじゃなくって、



でも、あなたのその笑顔とか、

ふとしたしぐさとか、

気遣わない、何気ない言動に、


どんどん惹かれていった。




きっとあなたも、

最初は、私の心を、掴もうって努力していたよね。

あなたの方が先に、多分そうしていたと思う。




その努力は身を結び、





気づいたら、私はあなたを、好きになっていたんだ。





あなたの為なら、何でも出来るって思った。


あなたが夢を叶える為なら、

ずっとその素敵な笑顔でいられるのなら、



私は何だって出来ると思った。






何が駄目だったのかな。



いつからふたりは駄目になったのかな。





重なった瞳が外れた朝、





私はあなたに、二度と会わないことを誓った。







でも、同じ路線なんだね。




会いたくなくても、見かけてしまう。




あなたが素敵な女性と、多分私より年下の女性と、

一緒に朝の電車に乗り込むのを見てしまう。





苦しいよ。





気づかれないように、

私はそっと蓋をする。





ずっとずっと、今でも、

気持ちはそこにあることを隠して。







会いたくて会いたくて、

でも、ただただ、「会わない」って誓った自分の思いを貫く為に、




私は今も、苦しんでいる。





大好きなんだ。














でもついに、再放送が始まって、

気づいたら毎日4時からあなたを毎日追いかけてるの!!


あなたの声を、好きな笑顔を見てしまうと、


もう隠せないよ!・・・・雫ちゃん!!



あなたは何で、7歳やそこらで、

あんな演技が出来るの?!


電車で一緒にいたのはお母さん?!


ふたりの仲を邪魔しないのに、

そして声さえかけなかったのに、

なんで目を逸らしたの??


普通のファンだと思ってた?!(普通のファンです)

プライベートで声なんかかけないよ!!



でもいいの!

あなたの女優としての才能が好きだから!!!



これからもずっと、

遠くから応援してるね。




ああ、愛してる!!!






※雫ちゃん(役名ですけど)・・・・香取慎吾主演の「薔薇のない花屋」で、慎吾くんの娘役をした超かわいいオンナノコ。今も冷凍食品CMで慎吾くんと競演しているので、知っている方も多いのでは。

ぶっちゃけ主演女優より演技が上手く、それはそれは泣けるすごい子役なのである。

どうやら中央線沿線に住んでいるらしく、朝いっしょの電車になったことがある。

ファンと思って(いやファンなんだけど)目線を逸らされたのが、川部さんにはショックだったらしい、笑。





今「薔薇のない花屋」の再放送があっててね。今日が一番好きなシーンの日で。

いやホント、最高の女優です。

もうひとつ好きなシーンは、ロッカーから出てくるところ。

私の好きな雫ちゃんを見てください!是非!