2人きりの食事 | シングルマザーでも大切な人の為、大好きな音楽の為に生きる♪

2人きりの食事

日々体調の悪化を体感している


その為残された時間を有意義に過ごすにも、出来る事が限られる


再放送でも全国放送のドラマでも“余命宣告された人”が主人公の内容が多い。

気のせいか?

今の我が家の環境のせいで意識するようになったのかもしれない


ドラマは現実とは違う


死に方が綺麗すぎる


主人公が死ぬ直前になっても変化がない


もっと痩せる


痩せすぎて、骨と皮だけ


顔なんか輪郭が頭蓋骨そのものだ


その為もある、麻痺のせいもある


食事をしている様は80を超えたおばあちゃんのようだ


実年齢69歳は見る影もない


日々変わる母を見ると、元気が当たり前だった頃の母を思い出す。


介護保険が使えるようになって、ベッドに座ったまま使える専用テーブルを借りた

このテーブルをね
ベッドの横に並べて、お母さんがベッドから足を下ろして座り食事を取る

このテーブルのお陰で向かい合わせで食事取る事が出来るようになった。


「こうやって2人で食事をするのは何年ぶり?」


母が言う


「母さん達はずっと仕事で、2人だけなんて小さい時の記憶しかないよ」

私が答える


「こうやって2人でご飯食べられるなんていいねぇ」

母が笑って言う


私は少しでもお母さんを笑顔に出来てるのかな?





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