やればできる子 | うつ病 格闘日記 xp ver2.0

やればできる子


記憶に残っていない


ちゃんと、コメントにレスしている。


しかも、今返事しても変わらないような内容で


常に本心なんだな


いいこと、いいこと


ぼくって



-やればデキる子-



だな。


昨日は、かわいがっている


チャラチャラした店員の男の子が


シェーカーを振ったことがないということで


「振らせてあげるから、甘くてスッキリしたやつ作ってヽ(`Д´)ノ」


という注文をした。


酒の味がわからないのも役にたつ


一杯つくるのに二十分近くかかる


途中グランベリーとトマトジュースを


間違えるくらい要領が悪い


見てくれは、問答無用にカッコいいのに


シェーカーの振り方は、とてつもなくいい加減。


性格がそのまま出ている。


出てきたお酒は、甘酸っぱさの欠片もない


「カミカゼ」だった。


予想外の展開に


笑いが止まらない。


しばらくして


かなり酔ってきたので


「そろそろチェックで~ヽ(`Д´)ノ」


と言ったら


「チェックといえば!」


「ジャック!」


「ジャックといえば!」


「ダニエルヽ(`Д´)ノ」


結局誘導されて、ジャック・ダニエルを


飲まされた。


その調子で随分と飲んだけど


かなり安くしてもらったらしい。


あんまりお金が減っていない。


女性の店員が多いから


一般客のほとんどは


店内の右側に向う。


右側に女性店員がいるからだ。


人が少なくて男性店員がつくと露骨にいやな顔をする客も多い。


入って正面は、店長や男性店員だから


そちらに、ほとんどお客はこない。


つまり常連席で、変な人が多い。


会話も滅茶苦茶で


シモネタも問題ない。


店長が気に入った客しか座らせないらしい。


「ああ~、お前らのせいで、またボーイズトークに


なっちゃったよヽ(`Д´)ノ」


って愚痴ると、


「いいじゃないですか、兄貴の周りには、勝手に人が集まってくるんだし


わざわざ行く必要ないって」


うーん


そう言われると、悪い気はしない…


結局のところ、半分記憶がなくなるまで飲んだ。


最近は、そのお店で


就職活動をしている店員さんの自己PRの方法を説明したり


履歴書の目通しや校正をしたり、紙モノのデザインなんかもしている。


「ぼくは何者なんだ!ヽ(`Д´)ノ」


でもこんな、ぼくは


きっと



-やればできる子-