夏の夜の匂いは
本能をよびおこして
ときどき
目眩がするんだ
あたしの中の
何かがうごめいて
叫ぶのをおさえられない
見えない糸と
此処が鳴るのを
共有できたら
いいのに
決して繋がることはないとわかってはいるのに
何を求めて
こんなに切なく鳴くのだろう
言葉では共有できない
この感覚を
誰かに触れてほしいと
此処が鳴いている
もしも
聞こえるのなら
聞こえるのなら
届けてほしい
この世界に生まれてきた
生きた証に
触れてみたい
そんな夏の夜の匂いに
空をみあげて
唄ってみよう
もしも
聞こえるのなら
聞こえるのなら
たった一瞬でいい
あたしに届けてほしい
その唄を
本能をよびおこして
ときどき
目眩がするんだ
あたしの中の
何かがうごめいて
叫ぶのをおさえられない
見えない糸と
此処が鳴るのを
共有できたら
いいのに
決して繋がることはないとわかってはいるのに
何を求めて
こんなに切なく鳴くのだろう
言葉では共有できない
この感覚を
誰かに触れてほしいと
此処が鳴いている
もしも
聞こえるのなら
聞こえるのなら
届けてほしい
この世界に生まれてきた
生きた証に
触れてみたい
そんな夏の夜の匂いに
空をみあげて
唄ってみよう
もしも
聞こえるのなら
聞こえるのなら
たった一瞬でいい
あたしに届けてほしい
その唄を