やはりアメリカ勢の演技構成点、高過ぎかなてへぺろ

観戦できる試合である以上、観客の声援の多寡を、スコアに盛るのは仕方がないとは思うのです。
だからホームもあれば、アウェーもある。
ホームの声援が励みになる選手もいれば、プレッシャーに働く選手もいる。
それはどんなスポーツでも一緒ビックリマーク

ということを判断基準に入れて、ワグナー選手…大好きだし、銀メダル嬉しいけど、ポゴリラヤ選手の方が勝っていたかなぁにやり
微妙ですが、これはホームの強みかなうーん

次は厳しいですよ。
ゴールド選手の演技構成点が69点台はないわガーン
むしろ、宮原選手選手より低くてもいいくらいだわガーンガーン
僅かとはいえ、浅田選手より高いのも無理があるわガーンガーンガーン

ついでにゴールド選手の技術点の減点が、最初のコンビネーションジャンプのみってのも変だわ滝汗

やはりツラか!?ツラが大事なんだな!?
くそーっこんな時にキーラ・コルピ選手がいてくれたら、演技構成点だけで100点越えるのに~ムキーッ(どんなルールだか言ってる自分も分かりませんが)

八つ当たりの悪口は、このくらいにして、宮原選手の演技構成点の低さは、ちょっと納得いきませんが、結果は結果として無理矢理納得するなら、やはり小柄で可愛らしい選手なので、ダイナミックさに欠けるのですかね…
全く同じ演技をしても、本郷選手やコストナー選手の方が、演技構成点が伸びてくるような気がします。

完璧なジャンプを跳ぶも、高さがないように見えて、不利。
引き合いに出す選手が、伊藤みどりでは気の毒でしょうか…
小柄でダイナミックな伊藤みどりのように!とまではいいませんが、普通の人よりジャンプに高さを出さないと、これから厳しいかも知れません。

表現力、技術は申し分ない選手なので、大きく見せる小技を体得して欲しいなぁ照れと、フィギュアをやったこともない、ましてやその苦労も知らない分際の私はそう感じました滝汗