霧多布から根室方面に進む道道142号を、通称北太平洋シーサイドラインといいます。
この北太平洋シーサイドラインが道東ドライブのハイライトでした。
廃校になってどれくらいたつのか、グラウンドは雑草で覆われていました(木まで生えてる!)
これぞ最果て。
寂しい場所を説明するとき、よく「あそこは何もないよ~」と言いますが、ここは本当に「何もない」とこです。
そして到着した根室市。根室市は人口3万人に満たない、東の果ての小さな街なのですが、北太平洋シーサイドラインを走り抜けてきたアゲたんには大都会のように見えたのでした。
非日常の極み、こんな環境に身をおくことの喜び、これこそが旅の醍醐味だと思うアゲたんでした。
そして到着した根室市。根室市は人口3万人に満たない、東の果ての小さな街なのですが、北太平洋シーサイドラインを走り抜けてきたアゲたんには大都会のように見えたのでした。
非日常の極み、こんな環境に身をおくことの喜び、これこそが旅の醍醐味だと思うアゲたんでした。