釧路湿原から一気に霧多布湿原まで移動します。
到着したのは霧多布湿原センター。
ここからは、湿原を散策できるヤチボウズ木道が延びています。
草原のなかのヤチボウズ木道。
なんだか雑草ぽい草が多いので、木道を散策しているのか地元の川原をうろついているのか見失いそうになります。
木道からちょっと見ると、すぐ下は水面であることが分かり、湿原にいる実感を取り戻すことができます。
少し進むと視界が開けて、広大な草原に低木が生える湿原らしい景色になります。
振り返ると霧多布湿原センターが見えます。
霧多布湿原センターから霧多布岬に通じる道はMGロードと呼ばれているのですが、この道が素晴らしいヽ(・∀・)ノ
霧多布湿原を横断する道で、両側に霧多布湿原が広がります。
霧多布湿原を満喫(≧▽≦)
ちなみにMGロードとは Marshy Grassland Road の略で、ずばり湿地草原の道、くらいの意味です。
ちなみにMGロードとは Marshy Grassland Road の略で、ずばり湿地草原の道、くらいの意味です。