どうも、あげの高井です。
さて、今日の題名ですが、
最近の自分への課題です。
現在のリアルな日常の中で、
この課題がいつもつきまとってきます。
僕はこれまで、相手を観ているつもりでしたし、
相手のためにと考えてきていたつもりでした。
でも、それは、相手にとっては、
そう感じられていないことが最近わかり、
自分自身への問いとして、いつもあります。
本当の意味で、相手を観るとは？
本当の意味で相手のためにとすることは？
まだ、僕はわかっていないと思います。
それは、真のあげチンではなく、
ハリボテのあげチンでしかありません。
いつもどこか保身を自動的にしてしまい、
どこかで手を抜いてしまっている。
こんなもんでしょが板につきすぎて、
自分にも相手にもその状態で接している。
自分と向き合うことを僕は疎かにしてきたのだと
感じています。
そうやって、いつも自分ばかりを観ているね。
そう言われて、僕はムッとしました。
どうしてそんなこと言うの？
僕は自分ばかり観ているつもりはないよ？
でも、内心ではそこに氣づいているのでしょうね。
だから、僕の心がざわつくんだと思います。
本当に真実ならば、それをはっきりと否定できる。
ここ最近、本当に有難いなと思います。
もし、そこに愛が無ければ、覚悟が無ければ、
ここまではっきりと否定してくれる人はいないのかも
しれません。
ふと、なんでこんなに嫌な思いをしながら
側にいるのか？と思いました。
その答えは、相手への信頼が無ければ
そこまで踏み込んで来ない。
それぐらい、僕は愛されてるんだと思います。
それでも、自動的にうごめく、保守的な自分に
絶望して、足を止めてしまう自分が居ます。
リスクを犯しても、相手に嫌われるかもしれない事でも、
相手のためだと思えれば、そこに怖さを持ちながらも、
踏み込んできている人が居る。
リスクを犯してでも、私のためと想ってくれているのが
とても嬉しいから、もちろん嫌わない。
私は、それがいいし、それ以外は要らない。
そう言われて、とても落ち込みました。
でも、本質的にそれをわかろうともしていませんでした。
どうして、こんな息苦しい毎日を送ら無ければならないのか？
本当に、僕は間違っているのか？
間違ってるわけないじゃないか、今までだって頑張ってきたんだから。
やり方が違っていただけ、別のやり方を試せば大丈夫。
そうやって、自分の足元が崩れているにもかかわらず、
まだ自分の中のやり方に拘る自分がいました。
本心でいつも話してくれていないよ。
そう言われ、傷ついている自分が居ました。
でも、傷ついている程なのかもしれません。
自分の本心は、どこにあるのか？
全くもって、わからず。
探っても探っても、あるのは無感覚。
それすら既にわからないものとしています。
わからないと結論付けることで、
先に進むことを拒否している様です。
どうやら、僕はしがみついて、動きたくない様です。
こうやって書いてると、実に内向きで、
自己否定をしまくっていんだなと氣づきました。
いつも自分の内側で、
ちゃんとやれてんのか？
それ間違ってんじゃないのか？
と言う声が聞こえる様になってきました。
私、もう待てないよ。私が死んでもそう言える？
そう言われて、ハッとしました。
やらない理由、やれない理由をいくつもあげて、
出来ないことにしていることがたくさんありました。
私が本当に望んでいることは、いつもやらないよね。
確かにそうです。いつも後回しでした。
相手が一番やってほしいと願っていることは、
僕にとって一番やりたくない事だったんだ。
で、どうすんの？
今、ここです。
この先、どうしていきたいか？を問われています。
このままなら、きっと相手は僕に愛想をつかすのだと
思います。
このままで本当にいいのか？
このままいつまでもしがみついてんのか？
僕がほしいものは、この先にあるとわかってるのに、
自分を優先するのか？
心から、欲しいと言っているにもかかわらず、
それが手に入る方法は嫌だと叫んでる。
なんてカッコ悪いことか。
僕は、変わる事を選択していきます。
で、今彼女が一番に願っている事を
まずやろうと思います。
できる事ではなく、やること。
全身全霊ってどうやったらいいのか、
さっぱり現状ではわかりません。
僕の師匠が珍しく厳しい口調で僕に言ってくれた言葉、
とても大切な人が再度僕に言ってくれた言葉、
腕の一本や二本くれてやれ。
それで彼女を救えるのなら。
この言葉の意味が少しわかった氣がしています。
それをわかった氣で終わらせたくないと思っている
自分もそこにいる事がわかりました。
あとは、一歩踏み出してみるしかない。
そう頭ではわかっています。
それを現実に実現してみるしかありません。
もう、観念します。
僕、先に進みます。
この先、全身全霊はどうするのか？が
言葉に出来たら、ここでシェアするかもしれません。
今日は、完全に内向きなお話しで、とても恐縮ですが、
何を書いても、しっくりこなくて、
なんか、ここで書いておかないと、
またなかった事にしちゃう氣がして、
誰のためなるとか、全く考えずに書きました。
一人言かもしれません。
もし、この脳内のやり取りが、グルグルが誰かの
役に立てる事があったら、とても光栄です。
つまらなかったら、ゴメンなさい。
面白かったなら、素直に嬉しいです。
この記事が誰かのために、なれば幸いです。
明日から、またいつも通り？なお話しをしに
ここに来ますので、もし良ければまたいらしてください。
感謝。
さて、今日の題名ですが、
最近の自分への課題です。
現在のリアルな日常の中で、
この課題がいつもつきまとってきます。
僕はこれまで、相手を観ているつもりでしたし、
相手のためにと考えてきていたつもりでした。
でも、それは、相手にとっては、
そう感じられていないことが最近わかり、
自分自身への問いとして、いつもあります。
本当の意味で、相手を観るとは？
本当の意味で相手のためにとすることは？
まだ、僕はわかっていないと思います。
それは、真のあげチンではなく、
ハリボテのあげチンでしかありません。
いつもどこか保身を自動的にしてしまい、
どこかで手を抜いてしまっている。
こんなもんでしょが板につきすぎて、
自分にも相手にもその状態で接している。
自分と向き合うことを僕は疎かにしてきたのだと
感じています。
そうやって、いつも自分ばかりを観ているね。
そう言われて、僕はムッとしました。
どうしてそんなこと言うの？
僕は自分ばかり観ているつもりはないよ？
でも、内心ではそこに氣づいているのでしょうね。
だから、僕の心がざわつくんだと思います。
本当に真実ならば、それをはっきりと否定できる。
ここ最近、本当に有難いなと思います。
もし、そこに愛が無ければ、覚悟が無ければ、
ここまではっきりと否定してくれる人はいないのかも
しれません。
ふと、なんでこんなに嫌な思いをしながら
側にいるのか？と思いました。
その答えは、相手への信頼が無ければ
そこまで踏み込んで来ない。
それぐらい、僕は愛されてるんだと思います。
それでも、自動的にうごめく、保守的な自分に
絶望して、足を止めてしまう自分が居ます。
リスクを犯しても、相手に嫌われるかもしれない事でも、
相手のためだと思えれば、そこに怖さを持ちながらも、
踏み込んできている人が居る。
リスクを犯してでも、私のためと想ってくれているのが
とても嬉しいから、もちろん嫌わない。
私は、それがいいし、それ以外は要らない。
そう言われて、とても落ち込みました。
でも、本質的にそれをわかろうともしていませんでした。
どうして、こんな息苦しい毎日を送ら無ければならないのか？
本当に、僕は間違っているのか？
間違ってるわけないじゃないか、今までだって頑張ってきたんだから。
やり方が違っていただけ、別のやり方を試せば大丈夫。
そうやって、自分の足元が崩れているにもかかわらず、
まだ自分の中のやり方に拘る自分がいました。
本心でいつも話してくれていないよ。
そう言われ、傷ついている自分が居ました。
でも、傷ついている程なのかもしれません。
自分の本心は、どこにあるのか？
全くもって、わからず。
探っても探っても、あるのは無感覚。
それすら既にわからないものとしています。
わからないと結論付けることで、
先に進むことを拒否している様です。
どうやら、僕はしがみついて、動きたくない様です。
こうやって書いてると、実に内向きで、
自己否定をしまくっていんだなと氣づきました。
いつも自分の内側で、
ちゃんとやれてんのか？
それ間違ってんじゃないのか？
と言う声が聞こえる様になってきました。
私、もう待てないよ。私が死んでもそう言える？
そう言われて、ハッとしました。
やらない理由、やれない理由をいくつもあげて、
出来ないことにしていることがたくさんありました。
私が本当に望んでいることは、いつもやらないよね。
確かにそうです。いつも後回しでした。
相手が一番やってほしいと願っていることは、
僕にとって一番やりたくない事だったんだ。
で、どうすんの？
今、ここです。
この先、どうしていきたいか？を問われています。
このままなら、きっと相手は僕に愛想をつかすのだと
思います。
このままで本当にいいのか？
このままいつまでもしがみついてんのか？
僕がほしいものは、この先にあるとわかってるのに、
自分を優先するのか？
心から、欲しいと言っているにもかかわらず、
それが手に入る方法は嫌だと叫んでる。
なんてカッコ悪いことか。
僕は、変わる事を選択していきます。
で、今彼女が一番に願っている事を
まずやろうと思います。
できる事ではなく、やること。
全身全霊ってどうやったらいいのか、
さっぱり現状ではわかりません。
僕の師匠が珍しく厳しい口調で僕に言ってくれた言葉、
とても大切な人が再度僕に言ってくれた言葉、
腕の一本や二本くれてやれ。
それで彼女を救えるのなら。
この言葉の意味が少しわかった氣がしています。
それをわかった氣で終わらせたくないと思っている
自分もそこにいる事がわかりました。
あとは、一歩踏み出してみるしかない。
そう頭ではわかっています。
それを現実に実現してみるしかありません。
もう、観念します。
僕、先に進みます。
この先、全身全霊はどうするのか？が
言葉に出来たら、ここでシェアするかもしれません。
今日は、完全に内向きなお話しで、とても恐縮ですが、
何を書いても、しっくりこなくて、
なんか、ここで書いておかないと、
またなかった事にしちゃう氣がして、
誰のためなるとか、全く考えずに書きました。
一人言かもしれません。
もし、この脳内のやり取りが、グルグルが誰かの
役に立てる事があったら、とても光栄です。
つまらなかったら、ゴメンなさい。
面白かったなら、素直に嬉しいです。
この記事が誰かのために、なれば幸いです。
明日から、またいつも通り？なお話しをしに
ここに来ますので、もし良ければまたいらしてください。
感謝。