ども!

あげの高井です。


今日は、ちょっと怪しい世界に飛び込んだ時の
体験談を書いてみようかなーと。

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先日ね、お友だちと奥さんと僕、娘の6人で

その道のプロに



縛られて 来ました(笑)



あ、初めに言っておくとですね、
僕は完全に縛られるのとか痛いのはNGな人です。

どちらかって言えば、過去の恋愛遍歴では、
ソフトなSとして、あんなことやこんなことを
していた方です(照)



で、結果的に僕・・・





目覚めちゃいました





・・・。


・・・・。


うん。


完全にここでブラウザ消されるな(笑)


せっかく女性に声かけられるようになったのに、
これからは、完全に

「あの人・・・(ヒソヒソ)」

とか、

「目が・・・・(ヒソヒソ)」

とか言われちゃう!


で、このまま終わると、完全に失礼なので、

ちゃんとね、書きますよ。


もう何世紀前か!ってぐらいに、時間が経ったんだけど、
ようやく言葉にすることができたので、
ここから、僕が何を感じて、何を思ったのかを
ちゃんと書きたい。

いぇ。


書かせてください(懇願)


ここから、クッソ真面目に書きますよ~っと。


僕が体験してきたことを端的に表すと、

確かに、縄で縛られてきたんですよ。
それもその道の巨匠さんに。


でもね、僕が初めに描いていた、


「縄とか食い込んでイタソー(汗)」

「手に跡が付いたら、3丁目は歩けない・・・(どこの?)」


と言うのだったり、


「あんなことや、こんなことになったら・・・(照)」


と言うのは、一ミリも無く。

ただただ、何か充電された感覚と
感じたことの無い、なんとも言えない感覚が
僕を包んでいました。


本当に巨匠さんと慧梨香さんにお詫びしたいくらい。

あ、ここでご紹介する巨匠さんとは、志摩紫光さんと言う方。
そして、慧梨香さんとは、サポートとアテンダーをしてくださり、
志摩さんのパートナーさんです。


で、志摩さんが実際には、縛ってくださったのですが、
「縛られる」という表現を使うのもおこがましく
感じるくらいでした。


志摩さんの縄で縛るという行為は、「結ぶ」行為だと。


「結ぶ」の語源としては、

「産霊(むすひ)」


霊的なものを産み出すという事だそうで。

ここで言う、霊的と言うのは、オカルトではなく、
スピリチュアルな事でもなく、
神 と言って良いかと思います。

神的なものを産み出すと言うことは、
神と繋がる事。すなわち、神事であると
教えてくれました。


でもね、ここでは、まだ。


「神事って言っても、結局は縛るんでしょ?」


「神々しさ出しても、結局はえ◯えむなんだし・・・」


ぐらいに思っていました(汗)


頭では、「へ~」って思っていても、ダメなタイプですね。



で、いざ!緊縛!!


そこで僕が感じたことを簡単に表現してしまえば・・・


志摩さんと慧梨香さんは、
その「結ぶ」という行為を通して


僕に、



解放”







”委ねる”



この二つのことを教えてくれました。



さて、それはどーゆーことか!

ってところですが、割愛(爆)






ってのは、嘘で、超絶長くて、
読むのがきっと明日になってしまうので、
どうせ明日になるなら、
次回(明日)お話ししようかなと(笑)


と言うことで、


次回予告!


「あげチン、遂にたくさんの◯に!」


「緊張と解放のあいだ」


「まるで・・◯◯◯に居るようだぜ・・」


の3本でお送りいたしま~す。

明日も見てくださいねー。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。


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