対人でのウェイト100や120の組み方には個性が出ます。
今回のチーム内の対抗戦で組んだパーティーは下記。
?系一体までというルールがあったのでこのようになりました。
対人でのウェイト戦では魔法系パーティーを組むのは得策ではありませんし、ほとんどいません。そして、攻撃モンスターと防御、補助モンスターのバランス力が問われます。
特に、活躍するのがわたぼうやレティスのダメージ30%減のとくぎ。これは開幕発動なので、必須とも言えるでしょう。さらに魔法系が少ないのを逆手にとって、キラージャックのタップダンスも効果があります。残るは体技か息攻撃への対策です。
昨日のAI闘技場の話しの時にも出しましたが、ウェイト100だとどうしても火力不足となります。なので、確実に1体を落とせるアンカーナックルなども有効ですね。
エビルトレントなどの回復役を入れるかどうかの選択も難しいところです。回復役は仕事内容がハッキリし過ぎていて、逆に対策されると全く仕事できないということも多いからです。
ドメディも入れるか入れないかは迷うところ。相手も対策するかしないかの、試合前の駆け引きです。
そう言ったろことからも、結局は組み合わせの相性もあるので必勝パーティーというのは対人においては作れないと思います。いずれにせよ、駆け引きがある戦いというのが本来の闘技場の醍醐味ですね。
みんぼうの金宝箱確率に修正が入って、装備品が大量に入るようになったので、今後は闘技場用に+7装備も積極的に作っていきたいです。
GameBand
攻略記事などはコチラにて更新中
今回のチーム内の対抗戦で組んだパーティーは下記。
?系一体までというルールがあったのでこのようになりました。
対人でのウェイト戦では魔法系パーティーを組むのは得策ではありませんし、ほとんどいません。そして、攻撃モンスターと防御、補助モンスターのバランス力が問われます。
特に、活躍するのがわたぼうやレティスのダメージ30%減のとくぎ。これは開幕発動なので、必須とも言えるでしょう。さらに魔法系が少ないのを逆手にとって、キラージャックのタップダンスも効果があります。残るは体技か息攻撃への対策です。
昨日のAI闘技場の話しの時にも出しましたが、ウェイト100だとどうしても火力不足となります。なので、確実に1体を落とせるアンカーナックルなども有効ですね。
エビルトレントなどの回復役を入れるかどうかの選択も難しいところです。回復役は仕事内容がハッキリし過ぎていて、逆に対策されると全く仕事できないということも多いからです。
ドメディも入れるか入れないかは迷うところ。相手も対策するかしないかの、試合前の駆け引きです。
そう言ったろことからも、結局は組み合わせの相性もあるので必勝パーティーというのは対人においては作れないと思います。いずれにせよ、駆け引きがある戦いというのが本来の闘技場の醍醐味ですね。
みんぼうの金宝箱確率に修正が入って、装備品が大量に入るようになったので、今後は闘技場用に+7装備も積極的に作っていきたいです。
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