今日は休みの日なのでブログ内容は下書きしてたのを放出。今日と明日で太陽光のパネル工事です。

DQMSLとはちょっと離れて、

色々取りざたされている安保法案について、ちょっと自分の考えをまとめてみました。

まず、法案そのものの内容は横に置き、この法案の趣旨というのは、世界情勢の変化による国際的日本の立ち位置というのが問題となってきます。

今、この世界の中心(経済や統治)はアメリカを中心とした国連です。そして、日本もまたこの国連国家の中枢であることから、重要なポストにいるわけです。

今まで、国連の名のもとに行われてきた争いの中で、日本は軍隊を派遣せず(原則的には)、お金を出すことでその責務を果たしてきました。

しかし、これは言い換えれば、お金持ちが働くのは他の人にまかせて、自分はお金だけだすから良いだろうという傲慢さと捉える見方もあったわけです。事実、他国の軍隊では死者を出していますが、日本はお金によって人命の喪失というものから回避できてきたわけです。

軍隊を持たない国家と経済成長を遂げた国家である日本という特異性が、このような国際的社会での立ち位置を可能にしていたわけですが、今現在、90年代と異なってきました。

その理由が、中国の台頭と日本経済の弱体化です。今までは、中東やロシアなどが紛争地域であったため、日本の領土や日本近海を想定していなかったのが、そうではなくなったわけです。

より近くで紛争の可能性が出てきた中で、今までのように自分達はお金だけ出すから、守ってと言うのは他の国からすれば「何故?」となってしまったわけです。もちろん、これは自衛隊がいるわけですから、自分達の身は自分で守るという手段が、今の法律でも可能だと言うわけですが、あくまでそれは日本の領土を直接攻撃された場合です。「それでも、充分だろ」と言う人も多いですが、では想像して下さい。

自分の家は攻撃されないけれど、その周りを全て整地されて、好き勝手されたときの状況を。

相手は「貴方の家には一切手を触れてないから問題無いよね」と言うでしょう。

つまりは、そういう事がアジアにおいてすでに行われています。中国の台頭を抑制するための措置として、この安保法案改正の意図があるのは、識者からも述べられていることです。

じゃあ、どうすれば中国の台頭を封じれるのかと言えば、やはりそれは日本にとってベターな方法として、アメリカを中心とした連合国の力を増大させることに他なりません。

とまあ、他色々な角度から考えることも可能ですが、僕自身まずこの法案の趣旨に関しては賛成です。というか、それしか方法ないと思います。法案の中身については、議論する余地もあるでしょうが。

少なくとも日本が国際社会での立ち位置を捨て、経済大国を捨て、人口も数千万人になって、かつての自給自足のような国民生活に戻るのであれば、必要無いかもしれません。ただ、そんなことは現実的に不可能です。

政府与党のやり方がスマートかと言えばそうではないのでしょうが、やはり良くも悪くもマスコミの報道姿勢にあるのでしょうね。本質を国内側からだけでなく、国際的に説明して欲しいものです。

「そんなこと言って、もし戦争になったらお前は行くのかよ」

と言う人も法案反対者には多いです。そりゃ誰も行きたくないのは同じです。ただ、これも家の話と同じで、強盗が来たら誰かが立ち向かわなければならないのなら、僕は戦います。

しかし、いざ国となると、国民が日本に対して守りたいという誇りを持つかどうか。それもまた希薄が故に、こういった混沌とした議論を生むのかも知れません。

日本人には日本人としてのプライドがないと言われるが由縁です。日和見主義な気質が故です。つまりは、多くの国民が自分の家族を守るためになら戦えるけれど、日本のためには戦えないという話なのです。

ただ、となると結局、徴兵制という未来も見えてくるのは、不安でもあります。

つまり、本当に戦争を否定するのであれば、原則無抵抗主義になる必要があるわけです。尖閣諸島の領土問題でも、「別にいいよ」と捨ててしまうわけです。自衛隊でカバーできる本土領土だけを中心に専守防衛を堅持していけば、良いのかも知れません。

それによって、失う代償というのは少なくとも人命ではないわけですから。身ぐるみ剥がされても命があればいいんだよという思想こそが、戦争をしない国家のあり方のようにも思えるわけです。

そう言う国家の方向性を考える法案でもあります。

最後にこれもまた長い歴史の中の1ページにしか過ぎず、結局中国の台頭がこれからの数十年続くのかどうかも疑問ですし、出来ることをするというスタンスであれば、今まで通りでもいいのかも知れないと思ったりもしてしまいます。

結局、この時期だけのために法案を決めたことで、将来を縛るということにならなければいいのですが。

とまあ、考えれば考えるほどどっち付かずの意見になってしまいました。個人でもまとまらないし、どっちもベストではないから、国民レベルでまとまる話でもないわけです。日本が描く将来像によって左右され、その将来像を決めるのは、現時点で総理大臣であります。

まあ、僕自身は僕の人生観では、なるようになるというので、与えられたルールで楽しめるように生きていこうと言うのがモットーです。


一応最後に本日の無料ガチャ報告のみ




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