最近、ちょっとノスタルジックとセンチメンタルな気分です。

だいぶ前にブログで書いたのですが、僕は小説など一度読んだのをあまり二度読み返すのを避けています。

理由の一つに、小説を読んだ時の自分と今の自分との間の時の流れを強く感じてしまい、無性に悲しくなるからです。

アニメとかもその類なのですが、その切なさの理由。それは、 自分は少年から大人になったけど、そこにいる主人公たちは年をとってないことです。

その時間の流れと失われたもののギャップに苦しめられるというわけです。戻らない日々の喪失感、虚無感が一番僕の中の人生観であり感性でもあると、自己分析しています。

ただ、かつては童心を捨てたくないといういわゆるピーターパン症候群も持っていたのですが、結婚して家族を持つと考えが変わってきました。童心とどう付き合っていくかを、覚えたわけで、それが大人になるという意味のかもしれません。

自分の子供と接していると、ふとした時に、子供と感性をシンクロさせ、まるで自分の幼心のアルバムを開くような感覚に捕らわれることがあります。

そのセピアな感覚が、自分が年をとったことを認識させてくれますが、同時に切なくもあるのです。

DQMSLもまた、ドラゴンクエストという思い出の中でプレイしている人も多いはず。僕自身は、それは異なり懐かしさの中に身を置きたくはないので、あまり感情移入したプレイはしていません。

ただ自分の中でも、童心に返りたいと思う気持ちと、そうではない気持ちと、切なさを感じたくない気持ちと、そんな気持ちに浸りたいという気持ち。とにかく色んな気持ちが複合しています。うまく伝えれないですが、人の気持ちも、気候と同じ、季節によっても日によっても、時間帯によっても異なるからかもですね。

ただ、もしDQMSLをドラゴンクエストの思い出とリンクさせてしまっていたら、多くのユーザーがそうだったように、引退は早まっていたかもしれないです。

最近、マイ復刻ブームなのは、北条司原作のcat's-eyeです。コミックも全巻持ってますし、かつてはビデオも全話録画していました。漫画よりアニメの方が秀逸だと思う作品です。

息子のために入っていたdビデオで、全話見れるのを発見して、初回から見ています。

特に、シーズン2の主題歌、刀根麻里子の歌うデリンジャーが好きです。

https://youtu.be/J7fepyoig1s


80年代ソングて歌詞が秀逸。

シグナルに映る「昨日」heavy days
ひとりぼっち歩くbrown eyes いつも誰かを探して


という歌い出し。良い歌の歌詞て、これだけで情景描写が広がっていきます。シグナルて言葉が都会を連想させる、歌詞のキーワードです。

歌もまた、時間の喪失感を感じるものですね。空間と時間を感じさせる歌もまた、芸術です。

とまあ、10年後にこんなことしてたと、ブログを読み返す時代が来るのかも。ふと、中島みゆきの時代も聴きたくなりましたw


きっかけは、久々パチンコ行って、暇つぶしにcat's-eyeを打ったのが理由という、最後は落ちのような、俗ぽい話でしたw


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