クリスマスも終わればいよいよ年末。会社は今日までだけど、僕は明日も仕事する予定。

DQMSLも何か新イベント来るのかどうかどうか…。来なくても、メタカニ上級を回すつもりですが、メタカニの鍵は1時間拘束されるのがネックです。

ハッピークリスマスの育成は今、☆2でこんな感じに。





15時でイベントが終わるまでに、☆3にはするつもりです。斬撃とくぎが+3になってくれると良いのですが。とりあえずパワーアップしてから、付かなければで、餌の気合い伝授をする予定。

というのも、ギフトボックスはプールしておきたいからです。

僕の☆1のブラッドナイトですが、闘技場では使わないので、クエスト周回用にダークマッシャーに入れ替えました。




 
こちらの、ダークマッシャー+にギフトボックスを入れたいわけです。

最近のフレンドさんの流行りリーダーは、ソードイド。ヘルバオムとで、約8割のリーダー率を占めています。

変わり種のリーダーにしてるのは、僕はどちらもいないからです(。・_・


ここからは、昨日の補足で論文の話を少々。

誤解している人も多いかもですが、論文を読んで、それが実際の真実であるかそうでないかを問うのはナンセンスです。

論文は論理の構築がなされていれば、それは論文として成り立っているからです。その論が正しいかどうかは別問題。

例えば、カラスは白いという論文を書いた場合、それは真実ではないと批判するのはまた、異なる話です。

小保方氏の論文不正問題。これは、論文のロジック自体に問題があったのではなく、理論の科学的根拠とされた実証例に問題があったからです。読み手は当然、その検証実験の正否まで判断できないので(科学論文では検証実験サンプルを虚偽すること自体、前提としてありえないわけで)、論文としては理論構築がなされていたから、ネイチャーも最初に認めたわけです。

つまり、筋が通ってればそれは、一つの論であるということです。書いている本人は、当然自分の理論に普遍性があると思っていますが、それが正しかどうかは別です。世の中、間違った論文なんて山ほどあります。

しかし、それを理解していない読み手は、そのアンサーが違うと思うと、ロジックすらも否定します。固定観念で条件反射的にそうする人も多いはず。

論より証拠とは良く言ったものですね。

論文とは、「そういう考え方もある」で、留めておくので十分だからです。勿論、科学論文などではそうもいかないでしょうが。

ネットでも、よく「馬鹿だ」とか言う言葉が蔓延してますが、何故馬鹿なのか何故馬鹿と思うのかを、論理的に構築して説明できれば、良いのにと思ったりしますね。