今日の毎日新聞朝刊の記事を読んでいますと、任天堂が健康ビジネスなどに進出して業績回復を図るといった内容の記事が。もちろん、主軸はWiiらしいですが。
しかし、こうなると完全に迷走している感が…。以前のユニクロの失敗を思い起こしてしまいます。
さて、昨日の記事を書いてから、ゲーム市場の記事を調べていますと、やはり今後はどのゲーム会社(ソフトメーカー)もスマホゲームへのシフトを優先していくようです。
2013年のスマホなどのオンラインゲームの市場は4943億円で、家庭ゲーム市場を初めて上回ったとのこと。しかも、スマホは日本だけでも5000万台が出ているので、これがゲーム機だと考えればかなりの市場なわけです。スマホのゲームで課金している人はゲームをダウンロードした人の5割以上もいます。これは日本だけが特殊というわけでは無く、世界的に見てもスマホのアプリでもっとも課金されているのはゲームです。
この時代の変化に対応できない企業というのは、将来性は乏しいでしょう。既得権益に携わる企業や個人ほど、ドラスティックな変化を嫌います。かつてWEBが台頭してきた2000年頃、新聞社や出版社はWEBへの移行に立ち後れました。その理由が、経営陣が紙媒体の神格化を持っていたため、WEBのビジネスモデルなどを軽視したためです。それが、ここ数年での雑誌の廃刊、出版社の倒産、新聞の売上げ低迷につながっているのは言わずもがなです。企業の本質を変えるような改革というのは、当然おいそれとは出来ないでしょうから、産業の変化というのは、新しい企業を生み出し、旧態依然の企業を壊すといった、変革作業なのかもしれません。そうして、社会は変わっていくわけですね。結局、企業が無くなっても人は残るわけなので、まさに「国破れて山河有り」です。
さて、冒頭に上げました任天堂は、今後もWiiを中心としたビジネスモデルを続けていくそうですが、これが吉と出るか凶と出るかは、時の流れが答えを出してくれるでしょう。そして、どのような結果になれ、このトップ判断の重要性を注視してみたいところですね。
Android携帯からの投稿
しかし、こうなると完全に迷走している感が…。以前のユニクロの失敗を思い起こしてしまいます。
さて、昨日の記事を書いてから、ゲーム市場の記事を調べていますと、やはり今後はどのゲーム会社(ソフトメーカー)もスマホゲームへのシフトを優先していくようです。
2013年のスマホなどのオンラインゲームの市場は4943億円で、家庭ゲーム市場を初めて上回ったとのこと。しかも、スマホは日本だけでも5000万台が出ているので、これがゲーム機だと考えればかなりの市場なわけです。スマホのゲームで課金している人はゲームをダウンロードした人の5割以上もいます。これは日本だけが特殊というわけでは無く、世界的に見てもスマホのアプリでもっとも課金されているのはゲームです。
この時代の変化に対応できない企業というのは、将来性は乏しいでしょう。既得権益に携わる企業や個人ほど、ドラスティックな変化を嫌います。かつてWEBが台頭してきた2000年頃、新聞社や出版社はWEBへの移行に立ち後れました。その理由が、経営陣が紙媒体の神格化を持っていたため、WEBのビジネスモデルなどを軽視したためです。それが、ここ数年での雑誌の廃刊、出版社の倒産、新聞の売上げ低迷につながっているのは言わずもがなです。企業の本質を変えるような改革というのは、当然おいそれとは出来ないでしょうから、産業の変化というのは、新しい企業を生み出し、旧態依然の企業を壊すといった、変革作業なのかもしれません。そうして、社会は変わっていくわけですね。結局、企業が無くなっても人は残るわけなので、まさに「国破れて山河有り」です。
さて、冒頭に上げました任天堂は、今後もWiiを中心としたビジネスモデルを続けていくそうですが、これが吉と出るか凶と出るかは、時の流れが答えを出してくれるでしょう。そして、どのような結果になれ、このトップ判断の重要性を注視してみたいところですね。
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