今日は仕事関係の人とゴルフでした。平日は誘われても断ることの方が多いのですが、当然ビジネスチャンスに大きく繋がりそうなら、優先事項です。

ところが、昨夜の降雪のせいでスタートが予定より一時間遅れ。





逆にその間、喫茶しながら交流が深められたので良かったです。トラブルも時に有効ですね。

今の話しとは違いますが、仕事のトラブルの時って、人が成長出来るし経験が出来る最大のチャンスだとも思います。もちろん、その時はかなりきつくてしんどいですし、面倒なんですが、後々振り返ると経験して良かったなと思うことも多いわけです。ただ、これはあくまで仕事の話し。人間関係のトラブルというのは、あまり成長性はなく、僕は極力避けておきたいとも思ったりしています。

クイキンでも、色々不具合やバグが続出しています。人為的に起きているミスであれば、今後どうしていくかを考えて体制を見直すというのが企業の基本です。でなければ、同じミスを何度もしますし、企業の成長もなく、当然当事者の反省もないわけですから。

最近の報道で、JR北海道の体質などを見ていると、それが顕著に表れていますね。小さいミスを修正しなかったがために、隠蔽体質がはびこり、ついには社長はその隠蔽している秘密を守るために自殺までするという矛盾。

どこの国の戒め話か忘れましたが、こんな話しを思い出しました。


親に甘やかされている子供の○○。その子が、ある日両親の財布から小額のお金を盗んだ。それに両親は気づいたが、子供を叱らなかった。やがて、子供は年を取るにつれて盗むお金が増えていく。お金を盗んでも、親は怒らなかったからだ。そして、ついに他人のお金を盗んで、逮捕されてしまう。盗みの罪は厳しく死罪。

逮捕されたとき、両親は息子に、

「何故、人様のお金を盗んだりしたの!」と、きつく叱りつけた。

すると、青年になっていたその男は親にこう言ったそうです。

「何故、僕が最初に家のお金を盗んだときに、今のようにきつく叱ってくれなかったの。そうしてくれていれば、僕は死罪にならなかったのに…」

と。

最初にきつく叱って、その行為を正して貰っていれば、大人になった時に罪は犯さないですんだはず。小事は大事といった格言めいた昔話です。なかなか、面白い話だったので記憶に残っていました。

僕たちは結局、他人の家庭や企業がどのような考えや理念、規則をしているのかなんて、当然分かりませんし口出しすることでもないでしょう。しかし、それらが行き着いた結果を見れば、どういうプロセスで成長してきたかは伺い知ることはできるのではないでしょうか。犯罪を犯すような家庭や企業であれば、やはりその事実が全てを物語っているようにも思えるのです。