FF14がかなりアウトな感じになっているみたいです。僕は、FFはオンラインになってから一切していないですが、どうやら今回の一件はスクエアエニックスの会社存続すら危険になるぐらいの、大失敗とも取れるようです。
ファミコン世代の自分としては、悲しいけれど、時代の移り変わりなのでしょう。ハードの多様化と、それに合わせてゲームの多様化。そして、そのゲーム業界のイノベーションに対応できなかった、ゲームクリエイターは消えてく定めであります。
昔の成功体験を引きずり、成長できない人は数多くいますが、それと同様に旧態依然の会社も多いのが現実です。
以前にもゲーム業界のことをブログ記事にしましたが、これはファミコン世代のメーカーだけでなく、任天堂などのハードメーカーにも言えることだと思います。
考えるに、このイノベーションの変化についていけるのかどうかというのはそれほど難しくは無いことだと思います。どこに向かうかの方向性だけの問題だからです。抽象的な言い回しになりますが、どんなゲームを作るかという方向性が重要であって、その方向性を外しているからこそ、市場とマッチしないジレンマが生じるわけです。
今回のFFの問題を例にするのであれば、サーバーダウンとかの技術問題ではなく(当然それも問題ですが)もっと、根幹部分の問題であるということを、果たして会社が理解しているかどうかが重要です。このような不完全なゲームを、なぜ市場に出すのか。それこそが、かつてのソフト至上主義の考え方であり、今のゲームユーザーの心理と乖離していると言わざるを得ません。
昔はゲームというのは、ユーザーは選ぶのでは無く、与えてもらうという、ゲーム上位の関係で成り立っていました。しかし、今はゲームは多様化し、ユーザーは自ら希望のゲームを選ぶという、ユーザー上位の関係になっています。これを理解していないからこそ、まだ愚かにもブランド力でユーザーがそのゲームを手にしてくれるという錯覚に陥ってるのではないでしょうか。そもそも、商品である以上、100%の状態でリリースするのがメーカーの鉄則です。1%の欠陥があり99%の状態であっても、それは商品として価値はありません。
スクエアエニックスの会社の内情まではわかりませんが、こうなると完全にブランド力すらも失墜させることとなります。リコールされる車を誰が好きこのんで買おうというのか。車業界はそう言う意味では、やはり日本の基幹産業であるからか、市場というのをしっかりと考えた製品を作っているようにも思えます。
日進月歩のゲーム業界において、なかなか方向性を見いだすというのが困難なのかもしれません。グリーやMobageしかり、市場の変化というのはおそろしく早いです。なかなか、その短期間の中で会社理念や企業体質を構築すること自体が難しいのかも知れません。もともと、会社を100年続けようと考えているゲーム会社も少ないでしょう。常にゲーム業界はベンチャービジネスだということです。
そんな中、今月にはビッグタイトルのゲームが発売されます。
モンスターハンター4です。
MHP2Gからハマって、MHP3がそれに比べてやりこみ要素が少なかったので、ちょっと今回買うかどうかを迷っています。DSからの発売になった3から言えたことですが、これもまた低年齢層のユーザ取り込みに切り替えました。となると、僕のようなハードさを求めるユーザが離れたのも事実です。しかし、先ほども述べたようにたとえビッグタイトルといえど、ゲームは与えられる時代から選ぶ時代に変わりました。
「モンハンを買うかどうか考える」
昔なら、間違いなく即買いでしたが、今では他に面白いゲームもたくさんあります。こういったユーザ心理の変化がゲーム業界の変化と言っても過言ではないでしょう。「買いたくさせる、買って貰う」ということを前提に古い体質のゲーム会社は変化に対応すべきです。
ファミコン世代の自分としては、悲しいけれど、時代の移り変わりなのでしょう。ハードの多様化と、それに合わせてゲームの多様化。そして、そのゲーム業界のイノベーションに対応できなかった、ゲームクリエイターは消えてく定めであります。
昔の成功体験を引きずり、成長できない人は数多くいますが、それと同様に旧態依然の会社も多いのが現実です。
以前にもゲーム業界のことをブログ記事にしましたが、これはファミコン世代のメーカーだけでなく、任天堂などのハードメーカーにも言えることだと思います。
考えるに、このイノベーションの変化についていけるのかどうかというのはそれほど難しくは無いことだと思います。どこに向かうかの方向性だけの問題だからです。抽象的な言い回しになりますが、どんなゲームを作るかという方向性が重要であって、その方向性を外しているからこそ、市場とマッチしないジレンマが生じるわけです。
今回のFFの問題を例にするのであれば、サーバーダウンとかの技術問題ではなく(当然それも問題ですが)もっと、根幹部分の問題であるということを、果たして会社が理解しているかどうかが重要です。このような不完全なゲームを、なぜ市場に出すのか。それこそが、かつてのソフト至上主義の考え方であり、今のゲームユーザーの心理と乖離していると言わざるを得ません。
昔はゲームというのは、ユーザーは選ぶのでは無く、与えてもらうという、ゲーム上位の関係で成り立っていました。しかし、今はゲームは多様化し、ユーザーは自ら希望のゲームを選ぶという、ユーザー上位の関係になっています。これを理解していないからこそ、まだ愚かにもブランド力でユーザーがそのゲームを手にしてくれるという錯覚に陥ってるのではないでしょうか。そもそも、商品である以上、100%の状態でリリースするのがメーカーの鉄則です。1%の欠陥があり99%の状態であっても、それは商品として価値はありません。
スクエアエニックスの会社の内情まではわかりませんが、こうなると完全にブランド力すらも失墜させることとなります。リコールされる車を誰が好きこのんで買おうというのか。車業界はそう言う意味では、やはり日本の基幹産業であるからか、市場というのをしっかりと考えた製品を作っているようにも思えます。
日進月歩のゲーム業界において、なかなか方向性を見いだすというのが困難なのかもしれません。グリーやMobageしかり、市場の変化というのはおそろしく早いです。なかなか、その短期間の中で会社理念や企業体質を構築すること自体が難しいのかも知れません。もともと、会社を100年続けようと考えているゲーム会社も少ないでしょう。常にゲーム業界はベンチャービジネスだということです。
そんな中、今月にはビッグタイトルのゲームが発売されます。
モンスターハンター4です。
MHP2Gからハマって、MHP3がそれに比べてやりこみ要素が少なかったので、ちょっと今回買うかどうかを迷っています。DSからの発売になった3から言えたことですが、これもまた低年齢層のユーザ取り込みに切り替えました。となると、僕のようなハードさを求めるユーザが離れたのも事実です。しかし、先ほども述べたようにたとえビッグタイトルといえど、ゲームは与えられる時代から選ぶ時代に変わりました。
「モンハンを買うかどうか考える」
昔なら、間違いなく即買いでしたが、今では他に面白いゲームもたくさんあります。こういったユーザ心理の変化がゲーム業界の変化と言っても過言ではないでしょう。「買いたくさせる、買って貰う」ということを前提に古い体質のゲーム会社は変化に対応すべきです。