イベントが始まりました。
予想通り、前回のイベントほどの熱がないように感じられます。





ですが僕は、賢者の石を前回時よりストックしておいたので、どうせなら使います。レベル40のクエストを、下記で回すのが一番熱いです。クエストクリアは、最初の袋ドロップが、フォース玉かギラかで大きく変わります。ギラだと、ギリギリにになることもありますが、僕の場合、10回回して1回失敗するくらいの安定度です。





生活は普通、得意ジャンルの文学とスポーツで数をこなしておきたいところです。

ちなみに、以前から記事にしている運営側の方針について少し寸評と言いますか、苦言を。

まず、ユーザー心理としてこのゲームのモチベーションはキャラ集めでは無いというところを重要視して欲しいと思います。本来なら、好きなキャラを育てることのほうが目的であって欲しいのですが、キャラを得ることが目的となっている所に課題点があるように思えます。

キャラのステータスではなく、武器が装備できる仕様にして、それらの武具やレベルアップアイテムでのイベント報酬とすればキャラが形骸化することも無いように思うのですが。

しかも、キャラ獲得の方向性を主軸としているにも関わらず、キャラにはステータス以外の個性が乏しいというのは、かなり致命的です。モチベーションが続くはずが無いからです。で、どうなるかというと、常にインフレキャラを報酬として出すというスパイラルに陥るわけです。

これは、欲望に限りが無いという人間心理のマイナスの働きです。経済心理学において、この欲望への枯渇というのはある意味重要なのですが、サービスを提供する側の難しさもはらんでいます。

たとえば、初めてマクドナルドに行った人が、その味に感動して、2回3回行く内に次第に飽きが来るわけです。そのため、お店側が新商品などを提供してユーザを飽きさせないように工夫をします。その工夫は、現在のサービス業にとってはかなりの労力を必要とします。現在、これがかなり負担となっている企業もあり、さらにはサービス業がユーザ主型となっている要因でもあります。

原因の一つに、サービス業の多様化があげられます。飲食店であれば、他にもいろいろなお店が存在するので、必ずしもマクドナルドである必要が無いからです。しかし、お店側はそうも言ってられず、できるだけ顧客を増やそうとし、囲い込む努力します。この新規獲得とリピータ確保のマーケティングバランスは難しく、例であげたマクドナルドは、一時期はかなり成功を収めていたのですが、現在は失敗していると言えるのでは無いでしょうか。

ゲーム業界もしかり、別にこのゲームでも無くていいやと思う人が増えればユーザーは離れ、運営側は一部のユーザを囲い込む方針になり、最終的には過疎化し、消滅します。商売の基本は、「パイは広く」にあるからです。

僕はゲーム業界関係者では無いのですが、正直、日本のゲーム業界は今までほとんどマーケティングを意識してこなかったことに、凋落の影が潜んでいると感じています。かつてのソフトメーカーは、ハードの販売台数に頼り切っていたので、良いソフトを作れば受け入れられるという環境でした。これは、先ほどにたとえるなら、みんな必ずマクドナルドに行って、その中から自分の好きな商品を選ぶということだったわけです。今はハードが多様化し、ソフトメーカーはユーザがその商品に辿り着くまでのマーケティングをしなければならなくなったのです。マクドナルドにだけ置いておけば良かった商品が、まずはどの店に置くかを考え、どうやったら手にとって貰えるかを考える必要ができたわけです。

これは、旧態依然としたソフトメーカーにとっては、全く未知の部分であり、現在も面白いソフトを作れば売れるというかつての神話を発する開発者も多いくらいです。それは、あくまで一部であり希有なものであると思われます。面白いものでも売れないものは多いですし、世の中良い商品でも売れない物も多いです。売れる商品が面白い物なので、仮定と前提を混同しているわけです。

ドラゴンクエストやFFなどの商品が売れないのも、時代が変わったのに売り方が以前と同じだからです。

と、いろいろ思うことを書いているうちに、時間が来たので、続きはまた今度に。