映画「探偵はBARにいる」で札幌を思い出す。 | プロテオグリカン 化粧品 石原久真子ブログ Powered by Ameba

映画「探偵はBARにいる」で札幌を思い出す。

札幌のすすきのが舞台となっている
「探偵はBARにいる」をみてきました!

イシハラ自身、
札幌のカネボウ販社で働いていたころ
すすきの駅まで徒歩10分のところに
2年ほど住んでいて

さらに

すすきのの百貨店である
「ロビンソン」のカネボウコーナーに
たまーにいたりもして

若かりし頃の思い出が詰まっている街だったりします!

なつかしいっさ。


イズントとかミラーとかなんまら行ってたわ。  注:北海道弁(なまら=超)
(クラブです)
朝まで踊って朝から仕事とかしょっちゅうで
若かったわぁ。
20代前半ならではのあの底知れぬバイタリティーがなつかしい。。

よく「ススマ」でたむろっておだってたわぁ。  注:北海道弁(おだつ=いきがる

ちなみにススマというのはすすきののマクドナルドの略で
他にジモティな略語としては
ドーリ(大通公園)、サツエキ(札幌駅)、シンサツ(新札幌)などがあります。


あの頃は

近いうちに上京して
コスメ業界で夢叶える!って
ずっと思っていて

たとえ好きな人ができても
私は夢の為に上京するから真剣にお付き合いできない!とか
アレコレ考えて色々葛藤してたなぁ。


昔の事考えると
なんでかミョーにせつなくなるよね。

なしてだろ?

歳のせいか~?