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◆“チーズ”さがしの実践




先日、ある若い(42歳)社長F氏とお会いした時の話しから・・・



数年前、実父から家具の卸事業を引き継いだのだが、



世の中の変化を感じ取り、従来の手法では企業としての存続も危ういと、



心機一転策に出た。



激減していく家具小売店相手では生き残れないと危機感を持ったからだ。





〔*やや古いデータですが、日本の家具の市場規模の変化をグラフで表すと…〕




店舗数は…



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売上規模は…





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〔ひとこと〕…家具業界で働いている(勿論、自分を含めた)皆さん!!


20年間で市場規模は1/3までに超激減叫び


今まで通りでは駄目なこと、だけは確かなこと、ですあせる




まさに、一時代前の“チーズ”が消えようとしていたのだ。



さぁ、そこから、彼の新らたな“チーズ”さがしの挑戦が始まる。





そして、試行錯誤を重ね、2年後に、ついに新しい“チーズ”(新規事業)を見つける。



それから約2年が経過した今、…チーズの味も本格的なものになりつつあるという。



まさに、前回、紹介した著書『チーズはどこに消えた?』を実践している話しである。




そして、彼の実践から学ぶことが実に多くある。




新しい“チーズ”とは、世の中(市場)に転がっているのではなく、



自らの手で、そのものをつくり上げていかなければならないということ…



その為に、彼は、具材(人、又は人の意識)を変え、メニュー(組織)を変え、




レシピ(仕事の仕方)までを変え、勇敢に大胆に挑戦し、実践したのである。




つまり、世の中の変化に合わせ、自ら自身を変えたのであるビックリマーク



素晴らしいの一言であるビックリマークビックリマーク









By AGEプロデューサー宝石ブルーM