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パピーいしがみです。
今日は、メイさんから頂いたお正月の出来ごとについて、
ご紹介させて頂こうと思います。
メイさんは、男の子と女の子。2人のお子さんのお母さんです。
長男さんは年長さんで6歳。長女さんは2つ違いの4歳。
でも、長男さんはこの妹さんが生まれてから、
とても赤ちゃんがえりが酷くて、同時期にイヤイヤも激しくて、
すぐに癇癪を起して暴れたり、泣き喚いて大変だったようです。
一緒にいる事が苦痛で苦痛で・・・
とメールを頂いたのが、昨年の5月でした。
これは、多くの方が体験するとは思うのですが、
2人目のお子さんが生まれた時、
お母さんの負担は大変なものです。
上の子が甘えや安心が大切な時期
(1歳~2歳ぐらい)だったりすると、
今までできていた事ができなくなったり、駄々をこねたり、
わがままを言ったり、ぐずったりします。
これは子供からすると今までの待遇の変化に、
不安を感じている状態なのですが、
親としては睡眠時間は減るし、体力は戻らないし、
そんな中で上の子にまで手を掛けなければならないという状況は、
本当に辛いんですね。
だからどうしても「自分でやりなさい!」
「もう一人でできるでしょ」「少しは協力してよ」
「私を困らせないで!」って思っちゃうんですね。
そして・・・叱ったり、怒ったりしてしまいがちなんです。
メイさんの場合もそうだったみたいです。
でも下の子の手も離れてきて、タイミングも良かったようです♪
私は不足していたと思われる「安心」を増やすことと
「お兄ちゃんをお兄ちゃんとして褒める事」をお話しして、
それを継続してもらっていたのでした。
それでは、その結果をご紹介しますね。
ココから・・・
パピーさん、いつもお世話になっています。メイです。
明けましておめでとうございます。
旧年中は本当にお世話になりましてありがとうございました。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。
お正月明けに“いの一番”でパピーさんにご報告したい事があって、
自宅に戻るなりパソコンに向かっています。
以前、息子(6歳年長)が妹が生まれてから赤ちゃん返りが酷く、
どうしたらよいのかご相談をさせて頂きました。
その時に、息子の気持ちをお話し頂くとともに、
「お兄ちゃんとお兄ちゃんとして褒める」を教えて頂いて、
意識しながら継続してきました。
完璧ではないながらも、
少しずつ良い方向に向かっているかな?
と感じてはいました。
が・・・お正月に帰省した時、思いがけず、
長男が親戚の皆さんに大絶賛されてしまったのです(^^)
「すごくいい子になった♪」って。
おばあちゃんもおじいちゃんも褒めてくれました。
おじいちゃん(お義父さん)は、長男を連れて本家に行って、
本家でも「いい子だ♪いい子だ♪」って褒められて、
沢山のお年玉をもらって帰ってきました(^^)
妹が生まれてからと言うもの、長男のぐずりやわがまま、
癇癪にはほとほとまいっていて、帰省する度に迷惑を掛けていました。
実家に帰るたびに「この子は扱いにくい」「ワガママすぎる」
「甘やかせ過ぎじゃないの?」「怒り過ぎじゃないの?」
と言われ続けていました。
それが今年は手のひらを返したように、
「こんなにいい子に育っているのは○○子さん(私の事です)の
育て方が良いんだね~♪」とまで言われてしまって・・・
(本当はパピーさんのおかげなんだけど)
嬉しいやら恥ずかしいやら・・・。
でも、長男も褒められ、私も褒められ、
と~っても楽しい良いお正月でした♪
パピーさんの講座を始めさせて頂いたのが昨年の5月。
昨年の夏は帰省しなかったので、よけいかもしれませんが、
この7か月で息子はとても成長しました。
とても変わったんだな~と、しみじみ思いました。
何が変わったか、というと、まず第一に顔つきだそうです。
母が言うには『今まではいつも斜に構え、目があう事が少なかった』
『いつも不満そうな顔をして、落ち着かず笑わない』
そういう印象があったようです。
それが今は、ちゃんと人の目を見て話すようになり、
ニコニコしながら身振り手振りが大きくて、
『そのしぐさも笑顔もと~っても可愛いと・・・』
そう言われてみれば本当にそう思います。
とっても明るく良く笑うようになりました。
又、以前は私にべったりで、離れようとせず、ほとんど喋らず、
妹と私を取り合って、私がいなくなると火がついたように泣き、
親戚中の誰にもなつかなかったのが、
今年はお義父さんにも、お義母さんにもなついて、
私と離れても泣く事もありませんし、一人で挨拶もできました。
これって自信がついた、って事でしょうか?
とても嬉しく思います。
たった1年でこれほどの変化を見た父と母は、
本当に驚いていて「何かあったの?」と私に尋ねるほどでした。
思い起せば、パピーさんと出会う前の私は、
思い通りにならない長男の様子にイライラして、
大声で怒鳴ったり、叩いたり。
否定、強制、小言、命令、拒否・・・。
それはそれは酷い母親でした。自己嫌悪の塊でした。
でも、パピーさんから「いいんですよ♪」
「誰だって初めての子育ては分からないし上手く行かない」
「だから勉強するんですね。」
「勉強して少しずつ上手になっていけばいいんですよ」
と言われて、すご~く安心したのを覚えています。
息子の様子も、下の子が生まれたことで、
「自分の存在価値に不安を感じているみたい」
「安心させてあげる事を意識して“褒める”を増やしてごらん♪」
と言われ、それを続けてきただけでした。
そうそう。
帰省中に、私もびっくりするようなこんな事があったんです。
お正月で集まると、主人の兄や妹さんの子どもいて、
かなりにぎやかになります。
長男はその中でも一番の年上(6歳)で、
その下に義兄の子A君(5歳)義妹の子B君(4歳)、
そして我が家の娘(4歳)で同世代が4人います。
4人いるとなかなか収拾がつかないのですが、
お兄ちゃんがポケモンカードを持って行って、
いとこ達に使い方を説明したり、
子供たちだけでとても楽しそうに遊んでいるんです。
その時のお兄ちゃんは、他の子たちにも気遣って、
お兄ちゃんも楽しそうですが、他の子どもたちも
キャッキャ言って本当に楽しそうなんですね♪
A君もB君も遊びに夢中になると呼んでも来ないらしいのですが、
「ご飯だよ~」と呼ばれて「え~まだ遊ぶ~」と言っている2人に、
「ご飯食べたらまた遊ぼう♪」と長男。
そうしたら子供たちが一斉に食卓に集まり、
きちんと座って「いただきま~す」と・・・。
それを見ていた義姉と義妹が
「今日はどうしたの~♪すごいいい子じゃん!!」
「○○君といるとウチの子までいい子になっちゃって(笑)」
とあっちでもこっちでも褒められて・・・。
主人の実家から帰る時、お姑さんに呼びとめられて、
「今年は○○君(長男)のおかげで本当に楽しかった」
「これからもJ(主人)の事、子供たちの事、よろしくね」
と私までお年玉をもらってしまいました。
初めて、嫁として認められた気がして、
なんだか涙が出てしまいました(;;)。
長男に
「今年はあなたがとってもいい子だったって皆褒めてたね♪」
「お母さん、すご~く嬉しかったわ~」と言ったら、
息子はにっこりして、
「僕がいてくれてお母さん嬉しい?」ですって。
もちろん「すごく嬉しいよ♪」って答えました。
私もお姑さんに認められてようやく分かった気がしました。
「存在価値を認める」ってこのことか・・・。
この子はこの言葉を待っていたんだろうな・・・。
そう言えばパピーさんが言ってたな。
「自分の喜びを伝えるだけでいい」って。
パピーさんにいろいろ教えてもらって、
すぐには気付かなかった、感じなかった事が、時間を掛けたり、
人と触れ合ったりして、じわじわと感じているこの頃です。
優秀な生徒ではなかったと思いますが、
丁寧なご指導、本当にありがとうございます。
長男は今年1年生になります。
きっと又、新たな悩みも出てくると思いますが、
これからも変わらぬご指導、よろしくお願いします。
私も、一生懸命勉強してさらなる「幸せなお母さん」を目指します。
とってもとっても嬉しかったので、
すぐに、パピーさんに聞いてもらいたくてメールしてしまいました。
こうやってご報告できる事もとても嬉しくありがたいです。
毎日寒い日が続きますが、お体に気を付けてお過ごしくださいね♪
感謝をこめて
メイより
ココまで・・・
メイさん、素敵なご報告、ありがとうございました。
そうですか~長男さん。
そんなに立派なお兄ちゃんになってくれていたんですね♪
今回のメールにも、
> 妹が生まれてからと言うもの、長男のぐずりやわがまま、
> 癇癪にはほとほとまいっていて、帰省する度に迷惑を掛けていました。
> 実家に帰るたびに「この子は扱いにくい」「ワガママすぎる」
> 「甘やかせ過ぎじゃないの?」「怒り過ぎじゃないの?」
> と言われ続けていました。
とありましたが、メイさんとしては、
ご実家に帰るのは、ほんとに辛かったと思います。
でもそれが・・・
> 主人の実家から帰る時、お姑さんに呼びとめられて、
> 「今年は○○君(長男)のおかげで本当に楽しかった」
> 「これからもJ(主人)の事、子供たちの事、よろしくね」
> と私までお年玉をもらってしまいました。
> 初めて、嫁として認められた気がして、
> なんだか涙が出てしまいました(;;)。
とあって、なんか私も感動して、
ウルウル来ちゃいました(^^)
まさに、メイさんがお感じになった、
「嫁として認められて嬉しい」というその気持ちこそが、
誰もが味わいたい「認められたい」という思いなんです。
とても良い経験をされましたね♪
又、お兄ちゃんは、いとこ達にも
良いお手本になっているみたいですね♪
> 「ご飯だよ~」と呼ばれて「え~まだ遊ぶ~」と言っている2人に、
> 「ご飯食べたらまた遊ぼう♪」と長男。
> そうしたら子供たちが一斉に食卓に集まり、
> きちんと座って「いただきま~す」と・・・。
お~すばらしい♪良いお兄ちゃんぶりですね~(^^)
これってやはり
「お兄ちゃんをお兄ちゃんとして褒める」
が功を奏しているのかな?と思います。
来年は小学校1年生にもなるし、本人の中では、
きちんとリーダーシップが芽生えているように感じました。
今回の事がさらに自信になり、小学校に行っても、
きっと、自分らしさを発揮してくれると思います。
このいい感じ、これからも続けてくださいね♪
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