幸せなお母さんになる為の子育て -21ページ目

幸せなお母さんになる為の子育て

子育ては・・・難しい!多くのお母さんがそう言われます。

でも、ほんのちょっと考え方を変えると、子供達が見違えるようになります。

こちらは過去のメルマガを掲載しています。

 

 こんばんは。パピーいしがみです。

 

 今日のメルマガのタイトルは、

 『友達から「嫌い」と言われた子』としました。

 

 メールを下さったのはさえさん。

 さえさんは、小さい頃から褒められた事があまりなくて、

 ご自分のお子さんにも、

 褒めたり笑ってあげる事が少なかったそうです。

 娘さんの事も可愛いと思えず、邪険にした事もあったそうです。

 

 幼稚園の年長さんの時、友達に「嫌い」と言われて、

 膝を抱えて泣いていた娘さんを見て、

 「自分のせいかもしれないな・・・」と。

 

 さえさんは、娘さんが甘えてきても

 「ムリ!」と一言だけで拒否をする事もあったそうです。

 この「ムリ!」というのは口癖で、

 何をするにも「どうせできない」

 「どうせムリ」というお考えがあったそうです。

 

 そんなさえさんからのメールをご紹介します。

 

ココから・・・

 

 パピーさん、こんにちは。初めてメールします。さえと申します。

 5章の宿題も提出しないですみません。

 でも、楽しく勉強、続けています。

 

 私がパピーさんを知ったのは3年ほど前でしょうか?

 その時、幼稚園だった一人娘のママ友さんからのご紹介でした。

 「(無料だし)すごくいいから読むと良いよ」と教えてもらって、

 それからずっと携帯で読んでいました。

 

 時には涙し、時には感心したり、

 「なるほど、そうか~」と発見したり・・・・。

 メルマガだけでも十分にためになりました。

 

 そんな私が講座を始めようと思ったのは、

 ちょうど1年半ほど前、娘が1年生になる前に、

 幼稚園で「○○ちゃんなんて嫌い!」と言われ、

 とても荒れた時期があったからです。

 

 娘は、ちょっと思いやりがない子です。

 この年齢ではしょうがないかな?と思っていたのですが、

 年長になってみんながお姉さんに見える頃、

 (年長の女の子は年中さんや年少さんのお世話もします)

 娘は「小さい子の面倒なんて見たくない」とか

 担当になった子に「じゃまなんだよ」と言う事があったりしたと、

 幼稚園の先生からご連絡を頂きました。

 

 それは小さい子だけでなく、クラスの子達に向かっても同じで、

 遊んでいても、何でも自分の思い通りにさせようとしたり、

 周りが言う事を聞かないと、叩いたり、きつい言葉で罵ったり、

 派手な癇癪を起して駄々をこねたり・・・。

 その時、先生からも「愛情は足りていますか?」と言われて、

 「とうとう来てしまったか?」と思いました。

 

 実は私は、子供の頃、認められたり、

 褒められたりして育っていません。

 だからでしょうか?自分に全く自信がありません。

 考え方もとてもネガティブです。

 大きな喜びなどもあまり感じた事もなく育ちましたし、

 こうしたい、ああしたい、と考えるよりも

 「どうせ、私にはムリ・・」と考える方でした。

 

 パピーさんからのメルマガを読んでいても

 「こんな風に育てられたかったな~」とか

 メルマガで出てくる子供達、

 お母さん達が明るくなっていく様子を見て、

 「良かったね~、頑張ったね~(^^)」とは思っても、

 どうせ、私にはできないし・・・としか思わず、

 とても「勉強して頑張ろう」なんて思いませんでした。

 

 もし、勉強をしてもきっと自分の至らなさを感じるだけでしょうし、

 勉強すればするほど辛くなるだろう・・・と思っていたのでした。

 いつもいつも難しい事、大変だろうと思う事から逃げていたのです。

 

 ですが、娘がみんなから「嫌い」と言われ、

 一人で泣いている姿を見ると、

 これって全部私のせいだ・・・

 私がこの子の人生をダメにしてしまっているんだ・・・

 自分の「辛い事、苦しい事から逃げる癖」のせいだ・・・

 と思いました。

 

 勉強を始めてみると、私の予想とは違い、

 とても面白かったです。

 

 パピーさんからの手紙には「ゆっくり、一歩づつ・・・」

 と書いてあって、何となくほっとして、本当にゆっくりしてしまい、

 1年経った今も、まだ半分にも届きませんが、

 自分のペースでできる事が、とても助かっています。

 

 それで、勉強を始めて1つ、私が変わった事がありました。

 先ほども言いましたが、私は子供の頃、褒められた事がありません。

 楽しみも喜びもあまり感じずに育ってきました。

 だから笑う事もあまりありませんでした。

 子供の世話もイヤイヤでした。

 

 だから

 「自信もない、喜びもない、そんな私が子供に自信を与えたり、

  喜びを与えることなんてできない」と思っていました。

 

 でも、テキストの中にこう書いてある文章を発見したんです。

 

 > 「褒める事ができない」と言われる方がおられます。

 > そんな方に私は「それは素晴らしい!」と言います。


 > あなたが今まであまり子供を褒めた事がないとすると、 

 > もし褒める事ができれば、いつも褒められている子供より、

 > その効果が絶大だと言う事です。

 > という事は、あなたさえそれができれば、あなたのお子さんに、

 > とてつもない反応があるかもしれない、というわけだからです。

 

 これは私にとっては衝撃でした。

 

 今までの私は

 「知らない」→「できっこない」→「やらない」→「今のまま」でした。

 でもパピーさんの考えは、

 「知らない」→「もしできるようになったら、すごいぞ♪」でした。

 

 初めて読んだ時には、全く理解ができなかったのですが、

 何度か読んでいるうちに

 「これってものすごいポジティブ思考だな~」と最初は苦笑い。

 でも、もっと何度も読んでいくうちに、

 「万が一、もしできるようになったら・・・」と考えるようになって、

 それを考えるとワクワクしている自分を発見したのです。

 

 今まで、私は「ワクワクした」なんて事はありません。

 いつだって、何をするにしても期待をしませんでした。

 だって、期待して期待通りにならないと落胆するし、

 そんな思いをするぐらいなら期待なんかしない方が良い、

 と思っていたからです。口癖は「無理!」でした。

 

 でも「もし、できたら?」と考える事は私にとっては、

 とても気持ちの良い事で、いつもいつも私の傍には、

 パピーさんのテキストがあって、暇さえあれば開いていました。

 そして「こうなったら」という妄想をメモ帳に書くようにしました。

 

 それを書くようになったら娘が、

 「このごろ、ママ、笑ってるね」と言ったのです。

 私は娘の前では特に笑おう、とか

 笑顔でいようと努力したつもりは無かったのですが、

 「本を読んでいる時、ニコニコしてる」と言うのです。

 

 そして私が「ニコニコしているママは好き?」と聞くと、

 娘もにっこり笑って「好きさ~」とすり寄ってくるのです。

 暖かさを感じました。

 娘が甘えてくる事が煩わしいと感じていた私にとって、

 この感覚は新鮮でした。

 

 もしかしたら、私、変わってきている?と思ったのは、

 勉強を始めて1か月後ぐらいの事でした。

 こんなに早く変化がでるの?とちょっと信じられない気持でした。

 でも、その時思ったのです。あの言葉だ・・・・と。

 

 > あなたが今まであまり子供を褒めた事がないとすると、

 > もし褒める事ができれば、いつも褒められている子供より、

 > その効果が絶大だと言う事です。

 > という事は、あなたさえそれができれば、あなたのお子さんに、

 > とてつもない反応があるかもしれない、というわけだからです。

 

 できないからやらないんじゃない、

 できないなら、できるようになればいいんだ。

 そのできるようになる方法はココに書いてあるじゃないか?

 そう思ったら「頑張ってみたい!」「頑張ってみよう!」

 と何やら闘志が湧いてきました。

 

 でも、もちろんすぐに「褒める」ができたわけではありません。

 「いい子だ」「えらいね」「頑張ってる」「かわいい」

 なんて言葉は今まで使った事がないのですから、

 なかなか言えませんでした。

 

 そんな私でも使える言葉は無いかな?と

 メルマガのバックナンバーから、

 パピーさんや、皆さんが使っている言葉を探し出してみました。

 そうしたら、

 

 「いいじゃん♪」「そうだね♪」「かっこいい」

 「うれしい」「ありがとう」「助かるな~」

 「やさしいね~」「おもしろ~い」

 など私でも使えそうな言葉が沢山ありました。

 

 講座の中にもありましたね。難しかったら細分化。

 最初は、これなら使えそうだな・・・と思う言葉を使うようにして、

 それが使えるようになったら、少し語尾を伸ばしてみました。

 これがとても良かったです。

 

 「いいじゃん」「そうだね」が、

 「い~いじゃ~ん」「そうだね~~」になると、

 子供の反応が全然違いました。

 

 それができるようになったら、笑顔も意識しました。

 「い~いじゃ~ん(^^)」「そうだね~~(^^)」

 最初はぎこちなかったと思います。

 でも、語尾をのばす、笑顔を心がける・・・

 これだけで全然違いました。

 

 そして・・・娘がとても沢山話をしてくれるようになりました。

 身ぶり手ぶりのゼスチャーをしながら、

 又、それがとても面白くて、ついこちらも笑ってしまいます。

 娘のそんな姿や、屈託なく笑う顔を見て、

 この子ってこんなに可愛かったんだ♪と思いました。

 

 「○○、笑っているとすごく可愛いね♪」が自然に出てきました。

 そうしたら「ママも笑っていると可愛いよ♪」と言ってくれました。

 なぜか、涙が出ました。

 じんわり暖かいものを感じて、笑いながら泣いてしまいました。

 

 「褒める」ってすごいな。

 パピーさんってすごい!改めて感じました。

 

 娘との関係が良くなっていくのと並行して、

 娘の言葉の中に友達の名前が出てくるようになりました。

 最初は1人だけだったその友達も、2人、3人、と増えてきて、

 「今日、学校で、誰々とこんな風にして遊んだよ」と、

 少しずつ友達ができているんだな~と感じていたところ、

 先日、その中の一人の子の誕生会にお呼ばれしたのです。

 

 私は行かせるのがとても不安でした

 (以前、義理で誕生会にお呼ばれした時、

 みんなに嫌な思いをさせた事があったからでした)

 でも、娘は「どうしても行きたい!」と言って聞きません。

 

 「何もなく無事に帰ってきてほしい」

 と不安でドキドキしながら帰りを待っていると、

 ニコニコしながら娘が帰ってきました。

 「カレーを食べて、ケーキも食べたよ」

 「プレゼントをあげてゲームで遊んだ」「すっごく面白かった」

 と上機嫌でした。

 

 でも、ネガティブで心配性の私がむくむく起きだして、

 お呼ばれした子の家に電話をしました。

 「今日はお世話になりました。

  娘はとても楽しかったと喜んで帰ってきました。

  ありがとうございました。」

 「でも・・・本人は楽しかったと喜んでいますが、

  何かご迷惑や粗相は無かったでしょうか?」

 と恐る恐る聞いてみたら、反対に

 

 「○○ちゃん、ものまねが上手で、とても楽しかったですよ」

 「誕生会も盛り上がったし、私も楽しませてもらいました。それに、

 『おばちゃん、カレーおいしいよ、上手ね』って言ってもらいました」

 「とっても楽しい、いい子ですね~」

 って言って頂けました。

 

 私は「良かった~」とホッとして、又、涙が出ました。

 胸をなでおろしながら、言って頂けたように娘を褒めました。

 (パピーさんのテキストにありました『人を介して褒める』ですね)

 娘は本当に嬉しそうに「私、人気者だよ♪」ですって(^^)

 

 1年前は、皆から「嫌い」と言われ、

 部屋の隅で、膝を抱いて泣いていた子です。

 こんな風に変身してくれるとは思いませんでした。

 

 パピーさんの言葉、

 > 「褒める事ができない」と言われる方がおられます。

 > そんな方に私は「それは素晴らしい!」と言います。


 > あなたが今まであまり子供を褒めた事がないとすると、

 > もし褒める事ができれば、いつも褒められている子供より、

 > その効果が絶大だと言う事です。

 > という事は、あなたさえそれができれば、あなたのお子さんに、

 > とてつもない反応があるかもしれない、というわけだからです。

 

 もしこれが無かったら、こういう日は来なかったと思います。

 本当に感謝しています。

 まだまだ、私はネガティブな部分もありますし、

 自分に自信がある、とは言えません。

 でも、1年前の自分とは、全然違っていると感じています。

 

 パピーさんのテキストは面白いです。

 すぐに役に立つことがいっぱいです。

 もっともっと勉強して吸収していきたいです。

 多分、私は人より何倍も時間がかかりますが、よろしくお願いします。

 

 何を書いているのか分からなくなってしまいましたが、

 子育てって楽しいんだな~って今、感じています。

 支離滅裂ですが、これで終わりにします。

 読んでくださってありがとうございました。

 

ココまで・・・

 

 さえさん、素敵なメール、ありがとうございます。

 娘さん、学校でみんなと上手にやっているようですね♪

 「私、人気者だよ♪」

 そうですか~(^^)

 そんな言葉が聞けるなんて、こんなに嬉しい事はありません。

 

 でも、その影には、さえさんの頑張りのおかげですよ♪

 こんな風にありましたね。

 

 > 講座の中にもありましたね。難しかったら細分化。

 > 最初は、これなら使えそうだな・・・と思う言葉を使うようにして、

 > それが使えるようになったら、少し語尾を伸ばしてみました。

 > これがとても良かったです。

 

 > 「いいじゃん」「そうだね」が、

 > 「い~いじゃ~ん」「そうだね~~」になると、

 > 子供の反応が全然違いました。

 

 > それができるようになったら、笑顔も意識しました。

 > 「い~いじゃ~ん(^^)」「そうだね~~(^^)」

 > 最初はぎこちなかったと思います。

 > でも、語尾をのばす、笑顔を心がける・・・

 > これだけで全然違いました。

 

 これは、とてもいいところに気づきましたね♪

 語尾を伸ばす・・・ですか~(^^)

 実際に私もやってみたら、本当にそうでした。

 語尾を伸ばしてみると「本当にそう思うよ」のように感じました。

 とても良いアイデアですね♪

 

 それと・・・

 しっかりテキストを読んでくださっているんだな~♪

 って感じましたよ~。

 

 > まだまだ、私はネガティブな部分もありますし、

 > 自分に自信がある、とは言えません。

 > でも、1年前の自分とは、全然違っていると感じています。

 

 > パピーさんのテキストは面白いです。

 > すぐに役に立つことがいっぱいです。

 > もっともっと勉強して吸収していきたいです。

 

 と書いてくださった事。

 作者冥利に尽きる言葉です(^^)とても嬉しく思います♪

 

 今回、さえさんからは初めてのメールでしたが、

 又、もしよろしければ、経過などを教えてくださいね♪

 素敵なご報告、メルマガ掲載へのご許可もありがとうございました。

 

 

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