はるばる大学病院までやって来ました。

その頃にはまぢで歩くのがしんどくて、車イスに乗せてもらっての診察でした。

私の仕事場は宅老所です。
普段は自分が押してる車イスに自分が乗って押してもらうなんて、研修でしかなかった。利用者さんの目線や気持ちをもう一度考えなくちゃ!
職場に行ったら気を付けよう🎵
なんて思っていました。

このあと、あんな苦しみがあるなんて知らなかったから。


先生に👅を持たれ麻酔をシュッシュと喉の奥に何度もかけられました。
その度にオェゲロー
オェーーーーゲローゲロー
しかも、まずいゲローゲローゲロー

その後検査室に入り、ベッドに移りました。

以前、胃カメラを受けたとき、喉を通るのがとってもしんどくて、涙、鼻水、ヨダレ垂れ流し、二度と受けるものか‼と思っていたので、めっちゃ緊張してました。

いよいよ、マウスピース噛んで喉から.......

オェーーーーゲローゲローゲローゲローゲロー

無理っす。

何度挑戦していただいても無理なものは無理っす。

すると、鼻からジェルが!
今度は鼻からかい!

「はぁーい、age8さん、口は空いてますから息吸えますよ。吸ってー。はいてー。はい上手ピンクハート
なんておだてられてる内に肺まで入っていきました。

とにかく、腹式呼吸だけに専念しよう!と、吸って~はいて~ばかり考えよう!
と思っても、何度も出したり入れたりされている内に呼吸ができなくなり、窒息しちゃう‼
なんてことになったり、体が拒否反応で勝手に腕や足がバタバタ動いてしまいました。

周りのスタッフや先生方が足と腕を優しくさすりながら押さえてくださって、
「Age8さん、息吸って~吸えますよ~もう少しですよ~」
声をいっぱいかけてくれました。

先生が
「ちゃんと取れましたよ🎵」
と言ってくれ、終了しました。

もう、体はぐったりです。

車イスで出て来た私を見て、旦那が涙ぐんでいました。

検査室から聞こえる、
私の言葉になら無い嗚咽や
スタッフさんたちの「息吸って~」を聞いてたから、不安になっちゃったみたい。

申し訳ないショボーン