「なりたい自分」を叶えるヘアメイクアーティスト、
三浦 愛です。
普段のメイクとは違う、
写真撮影の際のメイク。
通常の環境と違い、写真撮影のときは、
ストロボという強い光に晒されます。
(とくにオーディション写真や
プロフィール写真ではその傾向があります。
暗い写真はイメージ良くないですから…。)
そして、その光に負けないよう、しっかりめに!
ということを【ポイントメイク編】でお伝えしましたが
ベースメイクはどんなことに気を付ければよいでしょう?
1.立体感を出す
強い光を当てる分、ポイントメイク同様
ぼんやり・のっぺりしがちです。
鼻筋や目の周りのCゾーン、アゴ先やおでこの中心など、
高い部分にはハイライトを。
お顔の輪郭にはシェーディングを入れ、
低い部分はより低く見せて。
鼻の低さが気になる方は、
ノーズシャドウを入れてもいいですね。
くれぐれも入れすぎにはご注意を。
2.ファンデーションは首と同色~やや暗めに
ファンデーション選びは首の色を基準に、
好みによってやや明るめからやや暗めを
選びましょう、が普段のメイクですが…
ストロボの光はお顔をメインに照らします。
ということは、明るめのファンデーションでは
より明るくなり、白浮きしてしまいます。
明るめがお好みの方も、このときばかりは
首と同色がおすすめです。
3.パール感で美肌効果
強い光は、メイクの色味をぼんやりさせる
効果もありますが、一方でこんな嬉しい効果もあります。
それは…
シミやしわを目立たなくすること。
そして、その効果を底上げしてくれるのがパールの輝き。
光を拡散することで、より目立ちにくくしてくれます。
また、肌の質感にツヤを出したり、
ハリ感をアップさせて見せたりと、
大人の女性には嬉しい効果が。
「そんなにキラキラは好きじゃないのよ」
という方は、あからさまではなく、
さりげない微粒子パール入りの化粧品を
探してみてくださいね。
まったく無いよりかは違ってきますよ。
いかがでしたか?
少しのことで仕上がりは変わってきます。
普段のメイクにも使えるテクニックもあるので、
ぜひ試してみてくださいね。


