いつも頑張っているあなたへ
こんばんは〜★
最短90日間で
夫婦仲も人生も大逆転できる!
あげガールコーチの
ひっこ(佐藤久恵)です!
今朝のブログで予告した
ご質問への回答ですが、
LINE@で配信しようと思ったら、
あまりに長文になったので 汗
こちらでお答えしますね!
<フォロワーさんからのご質問>
何かで、彼が居てくれるお陰で!幸せだということが大事だと読んだのですが、、
わたしも好きなことし出したら、彼も夜遅くまで飲みにいったりしてしまいました、、。(わたしは飲み歩いたりはしません)
以下、ひっこの回答です♡
「過ぎたるは及ばざるが如し」
ということわざがありますが、
バランスが大事ですよ^^
自分で好きなことをしたり、
自分のために時間を使ったりして
自分を満たしながら、
我慢せずにむしろ喜んで
旦那さま「最優先」
を両立することが大事です。
おっしゃる通り、
「わたしが好きなことができて
幸せなのもあなたのおかげよ、
ありがとう♡」
と、
ちゃんと言葉で、
日頃から彼に感謝を伝えていることも
大事ですよね!
あとは、
言葉で感謝するだけでなく、
行動でもその恩返しを彼にすること!
例えば、
遊びに行ったら帰りに
彼の好きな物をお土産に買ってくるとか、
翌日はお礼に晩御飯をちょっと奮発して
彼の好物にするとか、
今週末遊びに行かせてもらった分
来週末は彼に遊びに行かせてあげるとか、
いろんな形がありますよね^^
それから、
もっと広い視野で考えてみましょう♪
人生を楽しんだり
自分を満たすと言う目的は、
「遊びまわる」という手段
じゃないと達成できないのでしょうか?
違いますよね?^^
例えば、
通勤経路に咲いている花をみて
美しいと思ったり、
帰り道に月をみて美しいと思ったり、
家に花を飾ってうれしくなったり、
お風呂にゆっくりつかって
リラックスしたり・・・
外で遊びまわったりとか
何か特別なことなんてしなくても、
実は、当たり前の日常の中に、
自分を満たすチャンスは
無限に転がっているんです✨
すぐにでもできる、
自分を満たす方法を色々
採り入れてみてくださいね♪
そもそも、
>わたしも好きなことし出したら、
彼も夜遅くまで
飲みにいったりしてしまいました、、。
(わたしは飲み歩いたりはしません)
とのことですが、
相手が好きなことをしたら
自分もしようと思うのは、
ある意味自然なことです。
では、
ご質問者さまがやった好きなことは良くて、
「夜遅くまで飲みに行く」ということは、
果たして悪いことなんでしょうか?
彼は飲み歩くことを、
ご質問者さんは、
それ以外のことをした。
それは、
飲み歩いた彼が悪いということではなく、
ただ単に「好きなこと」の
種類が違うだけです。
それを、もしかすると、
ご質問者さんの中にある
「結婚しているんだから
夜遅くまで飲み歩くべきではない」とか
「夜遅くまで飲み歩くということは、
わたしが大切じゃないんだ」とか
という「思い込み」でジャッジしているから、
彼が悪者に感じておられる。
わたしには、そんな風に見えます>_<
そりゃあ、
あまりに頻繁に夜遅く飲み歩かれたら、
妻としては寂しいし、
大切にされてないと感じて
悲しいお気持ちはわかりますよぉ 涙
だけど、旦那さまは他人だし、
男女の愛のカタチは全く違うので、
「当然に」妻が望むように
振舞ってくれないからといって、
旦那さまを悪者にしてしまうのは
妻の勝手になってしまいます。
「なんであなたは結婚してるのに
夜遅く飲み歩いてばかりなのよ!?
(ご質問者さまがこのように
旦那さまを責めたかどうかは
わかりませんが)」
と自分を悪者にする妻と、
旦那さまは仲良くできません。
だから、
夫婦円満のために妻がすべきは、
旦那さまを悪者にして責めることではなく、
「あなたが夜遅くまでいないと寂しい。
早く帰ってきてくれたらうれしい。
あなたと一緒にいたい。」
と、素直な気持ちと
してほしいことを伝えることです^^
さらに、
「夫が飲み歩くようになったのは、
わたしが好きなことをしだしたから」
という因果関係は、
絶対に本当にそうだって言い切れますか?
そうじゃなくて、
例えば、
ご質問者さんが悪気はなくても
色々とNG行動をしてしまっていたために、
家に帰る居心地が悪くなってしまったから、
旦那さまは飲み歩くように
なったのかもしれないですよね?
なので、
日頃からNG行動をやめて、
彼が家に帰ってきたくなるような
家庭作りに努めてくださいね^^
以上、まとめます!!
>わたしも好きなことし出したら、
彼も夜遅くまで飲みに
いったりしてしまいました
そんな風になってしまったときは、
あるいは、ならないように、
以下5つのポイントを心がけてくださいね♡
1.「まず自分を満たした上で、夫を最優先する」バランスを大事にしよう。
2.好きなことをさせてもらっている感謝の気持ちを、日頃から言動に表そう。
3.「遊びまわる」以外で、自分を満たすさまざまな方法を採り入れよう。
4.望むように振舞ってくれない夫を悪者にせず、してほしいことを素直に伝えよう。
5.日頃から、旦那さまが家に帰ってきたくなるような家庭作りに努めよう。
もっと短いご回答の場合は、
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