【フジ系関西テレビドキュメント番組放送日時決定】
取り急ぎですが、
下記のように、1年間追いかけ続けてくれた
ゆめのたね放送局のドキュメント番組の放送日時が決定いたしました^_^
2月13日(土)の深夜です^_^
バレンタイン・イブ(笑)
関テレの皆様!
1年間、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました!
歴史と伝統の関テレドキュメント番組として、
ラインナップしていただき光栄です^_^
下記、関テレホームページでの番組紹介ですが、僕と尚起くんは、
「見た目も語り口も軽い」(笑)
と書かれてます(笑)
最高です!
下記、長文ですが、
ドキュメント番組内容です。
↓↓↓
【関西テレビ「ザ・ドキュメント」】
1年間、
追いかけ続けていただいた
フジテレビ系列関西テレビの
ゆめのたね放送局ドキュメント番組の
放送日時が決定しました!
2月13日(土)深夜1時50分~2時45分です。
ぜひご覧ください。
関テレのホームページにも
ゆめのたね放送局のドキュメント番組が掲載されました。
番組名は、
「ザ・ドキュメント」という
関テレ開局以来、58年間続いてる
数々のドキュメントの賞を受賞した歴史ある番組です!
☆番組内容
~題名~
ザ・ドキュメント
パーソナリティ始めました!!!
~インターネットラジオに託す夢~
「今の自分」に満足している人はどれだけいるだろうか?
この番組の主人公は、“インターネットラジオ”という新しい発信ツールで、“パーソナリティ”に挑戦する人たち。
ラジオを通じて「自分を変えたい」、「社会を変えたい」と願う彼らの姿からは、現代社会の「生き辛さ」も見えてくる
去年6月に開局したインターネット上のラジオ「ゆめのたね放送局」。この放送局を開局し、パーソナリティを募集したのは、見た目も語り口も軽めの、大輔と尚起。しかし、実は、真面目で情熱家。数年越しの夢を実らせ、大阪・門真市のおしゃれなビルの中にラジオ局を誕生させた。
「ゆめのたね放送局」には、現在約200人のパーソナリティが所属し、週に1回、30分の自分の番組を持っている。費用は月に一万円。なんと、お金を払ってしゃべっているのだ。しゃべりに関してはほとんどが素人。これまでの人生で「生き辛さ」を感じてきた人が多いのも特徴。
「まるはだかラジオ」(木曜 午後9:30~)という番組を始めたのは“勇守(ゆうま)”。“彼”は去年の春まで“女性”教師として高校に勤務していた。
生徒に本当の自分を伝えられない苦しさもあって教師をやめ、性同一性障害や同性愛など「LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)」に対する理解を深めるためにマイクに向かっている。
LGBTの関係者をゲストに招いて展開するトークは、あくまで軽やか。時に下ネタも交えつつ30分の番組を進行する。笑いの絶えない番組だが、想いは真剣そのものだ。
おとなしい青年“クマ”は、高校生の頃、“引きこもり”になった。今も、引きこもりの過去を引きずっている。時間を取り戻そうと焦ってはいるが、外の世界は厳しい。実態のわからない会社に就職してしまい給料が貰えなかった経験も。
番組タイトルは「ひきこのもり」(月曜 午前6:00~)。一見ふざけたようなネーミングだが、至って彼は本気。パーソナリティへの挑戦で、自分を変えようとしている。自分の生活も大変なのに「他人のきっかけを応援する」という。
放送局をつくった大輔と尚起は、クマが「出会った頃より成長した」と見守り、あたたかくサポートしている。
大輔も尚起も、そして約200人のパーソナリティも、みんな本気だ。本気で変わりたいし、周りも変えてあげたい。インターネットラジオ局という新しい居場所は、彼らにどんな化学変化を起こすのか?
この番組は、新人パーソナリティが夢の花を咲かせようと奮闘する姿を描くドキュメンタリー。
ディレクター:柴谷真理子(カンテレ 報道センター)
プロデューサー:兼井孝之(カンテレ 報道センター)
☆ザ・ドキュメントとは?
関西テレビでは1958年の開局以来、さまざまなドキュメンタリーを制作してまいりました。
1982年からは「ドキュメントα」の枠タイトルで、エリアに密着したドキュメンタリーを定期的に制作、2001年からは「ザ・ドキュメント」として、現在も単発ドキュメンタリーとともに、「その時代の、その地域に暮らす、その人々を」記録しています。
★民放連テレビ報道部門優秀賞「想いを伝えて」 地方の時代映像祭・選奨
★AIB国際放送事業者連合「芸の魂」 スペシャリスト部門優秀賞
★ギャラクシー賞奨励賞「生きること」
★芸術祭ドキュメンタリー部門 優秀賞「軍神」
★文化庁芸術祭 テレビ・ドキュメンタリー部門 大賞「みんなの学校(芸術祭参加バージョン)」
★日本放送文化大賞 テレビ・準グランプリ、日本民間放送連盟賞テレビ報道番組優秀賞、地方の時代映像祭 放送局部門 優秀賞、第51回[上期]ギャラクシー賞 入賞「みんなの学校」
★ギャラクシー賞奨励賞「境界を越える道」
★ワールド・メディア・フェスティバル銀賞「夢の途上」
★日本映画テレビ技術協会映像技術奨励賞・第3回座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル入選 「三人の酒蔵」
★上海テレビ祭マグノリア賞入賞「ゆっち、25歳」(単発)
★坂田記念ジャーナリズム賞特別賞 「脱北者たち」
★芸術祭優秀賞・ギャラクシー賞奨励賞・坂田記念ジャーナリズム賞・第44回ヒューストン国際映画祭プラチナ賞 「父の国 母の国」
★第43回ヒューストン国際映画祭・アジアテレビ祭 「天のゆりかご」(単発)
★ギャラクシー賞奨励賞 「あの日の僕に出会えたら」
★第六回放送と女性ネットワーク賞大賞 「希望って、何? 不安社会を生きる若者たち」
★日本映画テレビ技術協会映像技術奨励賞 「淀川2009-2010」
(上記、関西テレビ ホームページより引用)
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