愛情。

周りからたくさん愛情を受け取ったら、循環させていくために、今度は外に向けて与えていく必要があります。
出さないで溜めていると、自覚のないところで満タンになると考えていて、
出さないし入らないので、与えていた人は与えなくなります。


メッセージがおりてきました。


同じように、
否定がいっぱい過ぎると、肯定が入るスペースがありません。
だから受け取れない。
肯定を与える人は、諦めていくかもしれません。
否定は消化しにくく、下痢をしやすくなる。(感情が一気にでる)

逆に、肯定の流れをつくると、つねにお腹は肯定で満たされてるので、周りからの否定は入りません。
肯定は栄養になります。


自分の力で自分に対する肯定を入れることが出来ず、否定ばかりする人が周りにいたら、
とにかく、思い煩うものを外に出させること。

呼吸に変えて、汗に変えて、笑いに変えて、創作に変えて、叫ぶことで。
思う存分話すことで。

スペースが空いたサインは、ほめた時に、相手が嬉しそうにすること。

どんどん否定を出し、すぐさま肯定を与え入れます。

何度も何度も繰り返します。

否定してる存在が、せっかく否定を少しだけ手放してスペースを作ったのに、
そこに叱ったりすることや、外からまた否定を入れるようなことは、してはいけません。


否定がいっぱいになればなる程、辛すぎて、分かろうとすること、感じるようとすることを遮断してしまいます。

それは周りに、理解力の乏しい人に思わせてしまう可能性があります。


褒めること。
認めること。

大人なのに、子供のようなあの人。傷ついてるあの人。

あなたはこれからどうするのか。

という内容でした。



これをやるぞ!
という決意。

それが本物なのかどうかを、試されることがあります。


例えば、
どんな人にも、思いやりを持つぞ!

と思うと、何とも思いやりたくないような人が、寄ってきたり…

そこで決めたことをクリア出来なければ、再び自分の心を、見つめ直すことになります。

自分はすでにこれを知っている。
というのも、試されるかもしれません。


決めたこと。

ホントにそう在りたければ、諦めずに何度も何度も、挑むこと。

挑むうち、どんどんどんどん、力がついてくる。

諦めなければ、夢は叶う!


私が挑むのは、
堂々とする、です…


煩悩を手放すには、


目先を変えるか、

持ちきれないほど、その煩悩を満タンにしてしまうこと。


自分の煩悩を否定せず、やりつくし埋め尽くしてもいい。
それは手放すために、必要なことだ。

だからそう感じる人がいたら、そうさせておきなさい。


と、職場の師から、教わりました。

ただ、あんまり人に迷惑をかけないところでね。

だそう。

そうですねあせる


私はメロンパン中毒でしたが、
毎日食べ200個いくところで、もういらなくなりました。

もう食べません。

これもそうかもしれないですね(笑あせる)