もし間に合っていたら、叱った。
これで薬を飲まないとどうなるか、
身に染みてわかったでしょう。

そして、もっときつい言葉で、
問い詰めたでしょう。

そんなに死にたかったわけ?

そしたらこう答えたでしょう。

ママは、
薬を飲むっていう簡単なことさえできない病気の人もいるんだって、わからないんだろう?
長生きはしないと思うけど、
今別に死にたいわけじゃないって。

ベッドに入ると、
そんな問答を繰り返している。

今別に死にたかったわけじゃなかった。
死ぬつもりはなかった。
死にたくはなかった。

やっぱりそうでしょ?って。



だから苦しくて、また起きて何か始める。
そんな毎日。