私の身体は脳も含めて、
あの子が骨になってしまったことを、
まったく認めていないようだ。

だってそれに気づくたびに、
こんなに苦しいのだから。

脳の表面でわかっていても、
身体全部が、ちがうちがう、それはおかしい、
そう叫んでいるみたいだ。

お腹の中で蹴り蹴りしてた存在。
二人目でつい楽ちんなやり方を選んで、
添い寝添い乳で、隣に寝かせてた子。
ちょろちょろして目が離せなくて、
でもちゃんと戻って来た子。
上の子と違って、おもちゃ屋さんで、
そっくりかえって泣いてた困った子。

でも、
可愛い可愛い私の子。