一緒に買い物に出かけました。
クリスマスシーズンだから、デートしよっか？
と私が提案したら、
ｼｭﾝ大喜び
おなか大きくなったから、
歩くのも気を使うけど、
ｼｭﾝはいつもずっと、手を繋いでてくれるから、
安心して歩ける。
地中海料理のお店で食事をして、
その後、
クリスマスグッズを買いました。
ｼｭﾝと過ごすクリスマス、
久々だから楽しみ。
前に一緒に暮らしてた時の、
ツリーのオーナメントは、
義姉にあげちゃったから、
昨夜、買いました。
もみの木は一昨日、うちの父が用意して運んでくれてました。
小さめのもみの木を。
来週はｼﾞﾝｼﾞｬｰｸｯｷｰも焼かなきゃね。
でもクリスマスは平日だから、
ｼｭﾝと居られない。。
と私が悲しそうにしてたら、
「それは大丈夫だよ～。○○さんとの約束で、イブとクリスマスは毎年オレと一緒って決まってるから。でもその代わり、大晦日と元旦は○○さんなんだ」
と。
知らなかった。
そんなことまで決めてたのか？とビックリ。
でもまあ、
理にかなった決め方ではあるかもね。
私とｼｭﾝはｷﾘｽﾄ教(ｶﾄﾘｯｸじゃなくﾌﾟﾛﾃｽﾀﾝﾄ)だし、
正月よりクリスマス
彼は普通に日本のよくある、葬式しかしないような普通に南無阿弥陀仏な仏教だから、
クリスマスには無関係。
正月は逆に大切。
デートから戻ってから、
ｼｭﾝと一緒に、
ツリーの飾り付けをしました
楽しかったよ、飾り付け
大大大満足
珍しく昨日のｼｭﾝは、甘えん坊なｼｭﾝじゃなく、
ずっと男っぽいというのか、
頼りがいのある感じでした。
セックスしてる時みたいなカッコいいｼｭﾝというのか。
いつもなら、
ソファーに座ってると、
私の膝にコテッと頭を乗せてきて、
私を見上げて、
なでなでして
みたいな感じなのに、昨夜は逆。
目が、
いつもの子犬っぽい目じゃなくて、
キリッとしてたというか。
言うことも、話し方も、行動も、
やたら男っぽくて、
ドキドキしちゃった
私とｼｭﾝは、
日本にいるときは日本語で話しますが、
基本的に母国語は英語なので、
日本語より英語のほうが、
表現に本性が出ます。
昨日は何故か分かりませんが、
デートの途中から英語に変わっていて、
眠るまでずっと英語でした。
そのせいなのかな？
昨日のｼｭﾝが、いつもと違ったのは。
思い返すと、
アメリカにいた頃は、
ｼｭﾝは今ほど話し方が甘ったるくはなかったし、
もっと男っぽかった気もするし。。
でもまあ、
魂が甘えん坊なのは今も昔も変わらないけど。
今日になったら、
いつもの仔犬っぽい可愛いｼｭﾝに戻ってた。
ﾌﾌ、どっちのｼｭﾝも好きです。
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