電化ジャズ~ビートミュージック~レゲエ~ダブ~テクノ~ロックがフュージョンしたバンドDRKWAVのデビュー作。ブルックリン発現在進行形新型装備のジャムバンド御目見 。
ジョン・メデスキ(メデスキ・マーティン&ウッド)、アダム・ダイチ(レタス、ジョン・スコフィールド)、スケーリックからなるバンド。共同プロデューサーにAkron/Family, Sun City Girls, Sunn O)))を手掛けるRandall Dunnを迎えThe Royal Potato Familyよりリリースされる尖端の才能と感性が響きあい深淵なるグルーヴが鮮やかに紡ぎだされる注目作品。

DRKWAV: Skerik (saxphone), John Medeski (keys), Adam Deitch (drums)

1. Darkwave
2. Soundtrack
3. Count Chockulous
4. Datura
5. Scars
6. Hell Bass
7. Gazzelloni
8. Shmeeans Kuti





Mark Guiliana Beat Music - Live at Zinc Bar, New York 2014


Track list:
- Keynell
- Strive
- My Life Sturts Now
- Just Like Old Times
- Sixty
- Bob's House

Mark Guiliana - drums
Stu Brooks - electric bass
Yuki Hirano - keyboards
Guest:
Steve Wall - tape recorder
Jeff Taylor - vocals

Mark Guiliana Beat Music - Live at Zinc Bar, New York 2014

My Life Starts Now[日本語解説付]/AGATE

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Beat Music : The Los Angels Improvisations[日本語解説付]/AGATE

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2多弦ギターでユニークなサウンドを奏でる鬼才と
T.J.カークでの盟友であるドラマーのデュオ


CHARLIE HUNTER & SCOTT AMENDOLA
チャーリー・ハンター&スコット・アメンドラ

2015 2.17 tue. – 2.18 wed.
2015 2.17 tue. – 2.18 wed.

[1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm
ご予約・お問い合わせ:BLUENOTE TOKYO

Charlie Hunter(g)
チャーリー・ハンター(ギター)
Scott Amendola(ds)
スコット・アメンドラ(ドラムス)

http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/charlie-hunter/

独自に開発した多弦ギターでリズム、メロディ、ハーモニーを同時に表現。ワン&オンリーのサウンドに磨きをかけ続ける鬼才チャーリー・ハンターが、凄腕ドラマー、スコット・アメンドラとのデュオで登場する。ハイスクール時代ジョー・サトリアーニに師事し、’95年に8弦ギターを携えてメジャー・デビュー。名門ブルーノート・レコード等から数々のリーダー作を発表するいっぽう、T.J.カークを始めとする別ユニットでも話題を集め、ディアンジェロの名盤『ヴードゥー』にも貢献した。2006年から7弦ギターを中心に活動を繰り広げる彼が、T.J.カークの盟友でもあるアメンドラとどう語らうのか。2013年にリリースされた『Pucker』の、さらに先をゆく“音の語らい”を満喫したい。


Pascal Schumacher “Left Tokyo Right”
パスカル・シューマッハ
『レフト・トーキョー・ライト』

¥2,300+税
AGIP-3548
2015年2月19日リリース
レーベル: AGATE / Inpartmaint
★国内盤
★ CD
★ジャズ・ヴィヴラフォン、パスカル・シューマッハの最新作『LEFT TOKYO RIGHT』は、伝統とモダニズムが共存する日本文化に影響を受け制作、躍進と遂げた注目作。

ルクセンブルグ生まれのヴィヴラフォン奏者、これまでエンヤをはじめとする名門レーベルに数々のアルバムを残し欧州を中心に活躍。
2015年、透明感溢れる最新アルバムを届けてくれました。⑥DECOYは夜空に透明な感性が美しく響くリリカルな叙情美溢れるヴィブラフォンの音色が印象的、タイトルトラック ⑤LEFT TOKYO RIGHT宝石のように輝き流麗なヴィヴラフォン、ピアノが軽やかに跳ね甘美な旋律が駆け抜けていきます。躍動するリズミカルな楽曲、リカルな叙情美溢れるヨーロピアン・ジャズの透明感溢れる繊細なリリシズム、力強さ、風景を想像させるようなパスカルのメロディとハーモニーは、旅をイメージさせる21世紀ジャズ・ヴィブラフォンの旗手、パスカル・シューマッハがニュー・アルバム『レフト・トーキョー・ライト』が完成。
坂本龍一「メリークリスマス、Mr.ローレンス」のカバーも収録。

~この作品を聞いて、ヴィブラフォンの持つ音の美しさと響き、ヴィブラートしながら空気に染みこむように消える儚い音に、“侘・寂”のイマジネーションを刺激された。それはパスカル・シューマッハというアーティストの芸術性が、ヴィブラフォンという楽器を通じて形になるとき、日本人の心に訴えかけるものがあった、ということだ。(松永誠一郎)~ライナーノーツより抜粋

Track listing:
1. NAMBU-TEKI
2. SAKURA SAN
3. ICHIGAYA
4. LILIA
5. LEFT TOKYO RIGHT
6. DECOY
7. MERRY CHRISTMAS MR. LAWRENCE
8. WABI-SABI
9. MATCHA DESIRE

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