NETTWORK TRIO
featuring CHARNETT MOFFETT,
STANLEY JORDAN & ERIC MCPHERSON
ネットワーク・トリオ・
フィーチャリング・チャーネット・モフェット、
スタンリー・ジョーダン&エリック・マクファーソン

2015. 3.25.wed – 3.27.fri
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm

鬼才ベーシストが盟友と共にトリオで待望の初登場!
ジャズ、ロック、ファンクを融合した超絶セッション


ジャズ、ロック、ファンクが融合し、超絶技巧が火花を散らす。鬼才ベーシスト、チャーネット・モフェットが自身のプロジェクトで初登場を果たす。伝説のドラマー、チャールズ・モフェットを父に持ち、17歳でウィントン・マルサリスのバンドに加入。その後もブルーノート・レコード等でソロ・アルバムを制作しながら、オーネット・コールマンら数多くの巨星と共演を重ねてきた。2001年にはロバート・デニーロとマーロン・ブランド共演の映画「スコア」のサウンドトラックにも加わっている。今回の公演には’80年代からの盟友、ギタリストのスタンリー・ジョーダンも参加。タッピング奏法を駆使するジョーダン、ベースの可能性を追求するモフェットの熱いバトルに期待が高まる。

【MEMBER】

Charnett Moffett (b), Stanley Jordan (g), Eric McPherson (ds)

[予約受付開始日] 2015/2/14(土)
CHARGE/料金
[自由席] テーブル席 : ¥7,500
[指定席]
BOX A (4名席) : ¥9,500
BOX B (2名席) : ¥9,000
BOX S (2名席) : ¥9,000
SEAT C (2名席) : ¥8,500


CHARNETT MOFFETT / チャーネット・モフェット

charnettmoffett.net


レジェンド、スティーヴ・ガッドをフィーチャーしたジャズオルガントリオ。
70歳を迎える世界最高峰ドラマー、スティーヴ・ガッドのメインストリームジャズアルバム。
デンマーク人サックス奏者Michael Blicherのソウルフルな演奏。それを支えるDan Hemmer,Steve Gaddの至高のアンサンブルはまさに圧巻の極み。Blicher Hemmer Gaddのアルバム。3人でもスカンジナビアツアーも大成功に収めました。Yusef Lateefの『Like It Is』、Mabel Wayneの『In A Little Spanish Town』の他はオリジナル曲を収録。

Michael Blicher (sax), Dan Hemmer (Organ), Steve Gadd (drums)


1. Well I'm Not Really Much Of A Dancer
2. She Curves, She Curves
3. Treme
4. By The Sound of Her Voice
5. In A Little Spanish Town
6. Babylon
7. It's Just Not The Same
8. New Orleans
9. Like It Is



FORQ / FORQ

SNARKY PUPPYのレーベルGroundUpからのリリースは、ベーシスト/リーダー、マイケル・リーグとクリス・ポッター、マイケル・ブレッカー等からも信頼を得た現代ジャズ界屈指のギタリスト、アダム・ロジャーズ(gt)をフィーチャーしたクロスオーバーの新たな扉を開く、作品。大胆なギタープレイは、初期イエロージャケッツの音楽性を進化させたかのような世界に圧倒される内容。ロイ・ハーグローブのRHファクター、マーカス・ミラーの作品にも参加するドラマー、JASON”JT”THOMASの重厚のビートが心地よい。
フュージョン/クロスオーバー界も新たなステップに踏み出され2015年のスナーキー・パピー・ファミリーの勢いは止まらない。




黒田卓也、グラスパー...活躍著しいNYCニュースクール出身のミュージシャンたちですが、新たなピアニストがアーロン・ゴールドバーグとの共同プロデュースのもとピアノトリオアルバムを完成させました。
グラミー賞のノミネート経験もあるJ.J WRIGHTは、次々に現れる新世代ピアニストの中でもH・ジョーンズ、K・バロン、A・ゴールドバーグのスタイルを継承する正統派ピアニスト。ドラムは、ティグラン・ハマシアンのトリオでも活躍するネイト・ウッド。そしてプロデュースは、アーロン・ゴールドバーグ。スフィアン・スティーヴンスのカバー⑥「The Transfiguration」も収録し、期待と興奮が覚めやらないピアノトリオ。牧歌的な③、ハードにスイングする4ビートナンバー「JTC IV」⑤、随所に散りばまれたバッピッシュ、クラシカルな流れるような旋律と、現代的感覚が交錯する作品。

J.J WRIGHT (PIANO), IKE STRUM (BASS), NATE WOOD(DRUM)
Produced by J.J.Wright and Aaron Goldberg.

1. JTC II
2. JTC I
3.JTC V
4. Little Person
5. JTC IV
6. The Transfiguration
7. Consolations
8. JTC III
9. Take Me Home




ルクセンブルクの天才ヴィブラフォン奏者が新譜を携え再登場!
“コンテンポラリー・ヨーロッパ・ジャズ meets ジャパン”


澄み切った音色と、繊細さと力強さを備えたハーモニー。21世紀ジャズ・ヴィブラフォンの旗手、パスカル・シューマッハがニュー・アルバム『レフト・トーキョー・ライト』を携えて来日する。日本に長期滞在しながら作曲した「伝統的な日本と現代的な日本の印象」を収めた新作には、坂本龍一「メリークリスマス、Mr.ローレンス」のカバーも収録。1979年ルクセンブルクに生まれ、2000年代初頭から本格的な活動を開始。エンヤを始めとする欧州の名門レーベルに数々のアルバムを残し、2012年にはドイツのグラミー賞といわれるエコー・ジャズ賞を受賞した。昨年はホセ・ジェイムズとの共演で知られるジェフ・ニーヴとのデュオで来日したが、今年は気鋭ミュージシャンとのカルテット編成に、日本で注目されている若手ホーンプレイヤーたちをゲストに迎えたステージ。リリシズムとパッションが渦まく“究極のコンテンポラリー・ヨーロッパ・ジャズ meets ジャパン”を満喫したい。

◎公演名
PASCAL SCHUMACHER “LEFT TOKYO RIGHT” JAPAN TOUR 2015
パスカル・シューマッハ “レフト・トーキョー・ライト” ジャパン・ツアー 2015


2015. 2.17.tue 東京・丸の内 コットンクラブ
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm



2015.2.19.thu 横浜 赤レンガ モーション・ブルー・ヨコハマ
open_6:00pm / showtime_7:30pm
※1ステージのみの公演となります。
※ステージの長さは約100分を予定しております。
※ステージの間に30分程度の休憩を挟みます。


MEMBER
Pascal Schumacher (vib), Franz von Chossy (p), Pol Belardi (b), Jens Düppe (ds)
ゲスト:類家心平 (tp), 西口明宏 (sax), 坂上領 (fl)

Left Tokyo Right/AGATE

¥2,484
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