■ フィギュアと社交ダンスでは「美の扱い方」が根本的に違うかも
フィギュアは“競技者本人が仕上げる文化”が強い
フィギュアスケートは、特にジュニア〜国内レベルでは ヘアメイクをプロに頼む文化があまり根付いていません。
理由としては:
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競技会が朝から晩まで長く、時間が読めない
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予算の問題(衣装代・リンク代・コーチ代などで出費が多い)
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子どもの頃から自分や母親がやるのが当たり前になっている
そのため、ヘアピンが見える・メイクが幼い・統一感がないということは普通に起こります。
「手抜きに見える」と感じるのは、社交ダンスの世界を知っているからこそなんです。
社交ダンスは“完成された外見”が競技の一部として強く求められる
社交ダンスは、 髪型・メイク・衣装が“作品の完成度”として明確に評価対象になります。
だからこそ:
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プロにヘアセットを依頼
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メイクも舞台用の濃さ
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360度どこから見ても破綻しない仕上がり
が当たり前になっている。
フィギュアとは文化も採点基準も違うので、外見の完成度に対する“求められるレベル”がそもそも違うんです。
■ フィギュアのヘアメイクが素人っぽく見える理由
1. 採点にほぼ影響しない
フィギュアの採点は技術点と演技構成点が中心で、 髪型やメイクは減点対象ではありません。
極端に言えば、髪型が多少崩れてもジャンプが決まれば点は出ます。
2. 動きが激しく、固定が難しい
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ジャンプ
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スピン
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ステップ
これらの動きで髪が乱れやすく、ピンが見えるのはある意味仕方ない部分もあります。
3. メイクは“幼さ”や“透明感”を残す傾向がある
特に日本の女子選手は、 「清潔感・透明感・若さ」を重視する文化が強く、舞台メイクのような濃さは避けられがちです。
社交ダンスのような“強いメイク”とは方向性が違うんですね。
■ とはいえ、私の感覚はおかしくないかも?
社交ダンスの世界を知っていると、
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ピンが見える
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メイクが子どもっぽい
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髪型が雑に見える
こうした点が気になってしまうのは当然です。
私も大きな大会の前日には髪上げをプロに依頼します。
地元の大会の時は、多美翔さんのつけ毛を使用して、自分でセットします。
【即納】立ち上がり前髪オーナメント XC079L カラー:T4 < 多美咲 ONELINE SHOP
メイクは、インスタとかで自力で勉強してやっていますが、殆どチャコットの物を使用しています。
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慣れというのは怖いもので、ここまでやるのが普通になってしまって・・・
さて、踊りはさておき美の追求は果てしなく続くのでしょうか(笑)