昨日は、どうやったらあなたの会社の商品を 喜んで買ってくれるお客さんが来てくれるのか? という質問までしました。 少しご自分でも考えましたか? 昨日の内容の中にも答えのヒントがありますが、 高級フレンチと学生の話。 どう考えてもマッチしてませんよね。 そう、ターゲットをしっかり決めないといけないのです。 あなたの会社の商品やサービスを喜んで買ってくれるお客さんは誰なのか、 ということを明確にする必要があります。 ターゲットが決められないと、どんなに良い商品を作って宣伝しても、 その人に届かなければ意味がない。 マーケティング用語でいうと、segment(セグメント)細分化する必要がある。 例えば、今やコンビニの何倍もあるマッサージや整体院ではどうでしょう。 単に「腰痛でお困りの人」といったって、そんなところはいくらでもあります。 性別、年代、職業、重症なのか、ただマッサージして欲しいのか・・・など、 来て欲しい患者さんを深堀する必要があります。 最近流行の駅前や郊外に展開している「60分2980円のマッサージ」と、 「交通事故患者がメインの整骨院」、「重症の腰痛専門院」、 どれも大きな枠でいえば同じ業種かもしれませんが、狙う患者は違う。 これを明確に細分化する手法に「STP理論」というのがあります。 ここでは詳しいやり方などは説明しませんが、 ネットで検索すればいくらでも説明が出ています。 あなたの会社で、きっちりターゲットというのを意識したことがないのなら、 最低限これは取り組んでください。 ただ、これでは絞り込むのに限界があります。 そこで私がオススメするのが、「ペルソナを作る」ということ。 これは一体どういうことかというと、 あなたが最も理想とするお客さんの詳細を作る、ということです。 「こんな人に来て欲しい、買って欲しい」という人物像を 作ってしまうんです。 性別や年齢とかのレベルではなく、特徴、好み、不満に思うことなど、 言ってみれば、「丸裸」にしてしまうんです。 漠然としたターゲットより、丸裸にした人に対してのほうが、 より効果的にあなたの商品をアピールできると思いませんか? コンサルティングの現場で最も重視するのが、 このペルソナ作りです。 これがないとハッキリ言ってはじまりません。 逆に、ペルソナがしっかり作れれば、 その後のセールスは非常に楽になります。 このペルソナ作りを含む「集客」ということで、 明日(土曜日ですが)発表がありますので、楽しみにしててください。