ウクライナにおけるロシアの特殊軍事作戦は、ウクライナ側に万に一つの勝ち目もないことは幼稚園児にも理解できる状況である。

詐欺師のゼレンスキーを応援してきたメディアの自称知識人達は、切腹して己の無知を詫びるべきだろう。


ロシアは国際的に孤立するどころか、過去にアメリカやイギリス、フランスなどからひどい目にあってきた世界中の非白人諸国から拍手喝采を浴びている。

アメリカやイギリス、フランスを憎む非白人の諸民族にとってプーチンは英雄であり、認知症のバイデンは完全に笑い者だ。


米英傀儡のゼレンスキーや認知症のバイデンに騙されて、戦場で死んでいくウクライナ人男性こそ哀れである。

しかも、結婚適齢期の男性が大量に戦死しているウクライナでは、ウクライナ人女性と中国人男性の婚活ビジネスが大盛況だと言う・・・誠に悲惨である。 


日本の愚かなメディアが死んでも認めたくない現実がそこにはあるのだ。


グローバリズムという名の文化大革命により、経済的にも文化的にも道徳的にもアメリカとイギリスを中心としたG7は負け組確定である。


ここから日本が復活するキーワードは、「脱欧論」だ。


G7などという負け犬クラブから抜け出し、BRICSに入らないと日本は世界中から恨みを買っているアメリカやイギリスと心中することななる。


いい加減に明治以来の白人コンプレックスから抜け出さなければ、新しい時代の日本の繁栄はないであろう。