ノハナショウブ(野花菖蒲)
ノハナショウブ(野花菖蒲)
野花菖蒲一花佇む雨明かり
花菖蒲蕊に隠れる虫ありて
花菖蒲助六好みの鉢巻きや
ひだまり
フェイクに負けるな!
ロシアの民よ眼を覚ませ‼
侵略反対! 戦争反対!
ウクライナに平和、戦士に栄光を!!
こちらではとっくに花は終わっているのですが、高森では
残って咲いていました。
山野の草地や湿原に生える、ハナショウブの原種です。
花は基部に黄色い斑をもつ外花被3枚と、小さくて直立する
内花被3枚とからなり、ともに赤紫色。
草丈は60~100cm。花径12cm。
花菖蒲は江戸時代からこの野花菖蒲を改良してつくられたもので、
現在は5000種 以上あるそうです。どんなに改良しても
消えないのが、外花被片の基部の黄色の筋。
有毒であるために今まで残ってきた。
一般的には紅紫色ですが稀に白花が見られるようです。
ノハナショウブ(野花菖蒲)
アヤメ科 アヤメ属 多年草。
花期 6月~7月。 分布 北海道~九州
花言葉には、「嬉しい知らせ」、「心意気」
アソノコギリソウ
アソノコギリソウ
カワラマツバ