花の浮島(礼文・利尻)花紀行 1

 

 

 

 

2024年.6月02日~05日

花の浮島(礼文・利尻)花旅に行って来ました。

稚内から西に60km、日本海に位置する最北の離島

島のほとんどが「利尻礼文サロベツ国立公園」」に指定され、

多くの高山植物が見られる利尻島・礼文島。

 

 

 

 

 

 

2024.06.03 利尻山

移動にまる1日かかりましたが、お陰様で

毎日良い日に恵まれて最高の花旅でした。

今回は記録を残す意味を含めて投稿します。

 

 

 

 

 

 

稚内から西に60km、日本海に位置する最北の離島

島のほとんどが「利尻礼文サロベツ国立公園」」に指定され、

多くの高山植物が見られる利尻島・礼文島。

フエリーから撮影(稚内から礼文島)

 

 

 

 

 

2016年5月27日。

8年前に来たことがありますが、

その時よりも観光バスが多いようでした。

6月は花が一度に見られるので花好きな

人が訪れるようです。

3日ホテルの前から撮影

 

 

 

 

 

 

今回は前回見れなかった日の出に挑戦しました。

ここの礼文島の夜明けは早く、

6月3日3時48分の画像

 

 

 

 

 

 

赤い灯台を入れて撮影。

 

 

 

 

 

 

2024.06.03.3時52分

ダルマになるかと期待しましたがほんの少し・・。

 

 

 

 

 

2024.06.03.3時52分

 

 

 

 

 

 

2024.06.03.3時54分

 


 

 

 

2024.06.03.3時55分

 

 

 

 

 

2024.06.03.3時57分

 

まずは3日のホテル前の利尻山

雲一つない利尻山始めて撮影

 

 

 

 

 

 

2024.06.03.3時59分

利尻島も焼けるかと思いきやそんなに焼けない。

こんな波の無い日も珍しいいのでは・・・。

 

 

 

 

 

 

 

2024.06.03.6時34分

気温15,9度

思ったほど寒くないのにビックリです。

 

 

 

 

 

レブンウスユキソウ(7月)は見れなかったですが。

レブンコザクラ、レブンアツモリソウは

バッチリ見ることは出来ました。

 

 

 

 

 

ホテルのポスター

 

 

 

 

 

ミヤマオダマキ

3日はどこに行ってもこの花が迎えてくれました。