インドでは牛がそこら中に歩いています。
そしてヒンドゥー教では、牛に餌を与える行為は神聖なものとされています。
**ヒンドゥー教における牛に餌を与えることの意味**
牛は神聖なる母性、見返りを求めない与える心、そして繁栄を象徴する存在です。牛は、乳、糞、燃料などを人々に与え、非暴力(アヒンサー)や豊かさといった徳を体現しています。
また、牛に餌を与えることは、牛を愛したクリシュナ神などの神々を喜ばせ、
**霊的功徳(プンニャ/punya)**を積む行為と考えられています。
この深い敬意は、牛が生命を支える重要な役割を担ってきたことに由来します。
牛からの恵みは祝福や浄化をもたらすと信じられ、
女神たちや、願いを叶える神聖な牛カマデヌと結び付けられています。
宗教的・精神的な意味
● 母性と養育
牛は「ガウ・マータ(母なる牛)」と呼ばれ、
命を支える乳を与える存在として、大地の母のように考えられています。
● 神々との結びつき
牛は女神たちや、牧童として育ったクリシュナ神と深く関係しています。
牛に餌を与えることは彼を喜ばせ、祝福を招くと信じられています。
● アヒンサー(非暴力)
牛は、ヒンドゥー教の重要な教えである非暴力を体現する存在です。
その世話をすることは、徳の高い行いとされます。
● 霊的功徳
牛に餌を与えることは、**無私の奉仕(セーヴァ)**であり、
良いカルマ(功徳)を積み、魂を浄化すると考えられています。
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実践的・文化的な重要性
● 経済的価値
歴史的に牛は、
乳、燃料や肥料となる糞、農耕に使われる雄牛を提供し、
人々の生存に欠かせない存在でした。
● 浄化の力
牛の糞や尿は、儀式や家の浄化に用いられ、牛は悪いエネルギーや罪を吸収すると信じられています。
● 祖先とのつながり
ピトリ・パクシャなどの儀礼で牛に餌を与えることは、祖先(ピトリ)を敬い、彼らの魂の旅を助ける行為とされています。新月🌑の日は、特に牛に餌を与えると、ご先祖さまの供養につながるそうです。
また旅について綴ります。。🤍
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