釜山はあっちこっちが山です。カムチョン文化マウルという街が有名で観光客が多く訪れてるそうですが~

カムチョン文化マウルみたいなところは沢山あります。誰も住んでなさそうな山の上まで家を立て未だに住んでる人が多いわけです。

みどり町があったかワノルドン置屋近くは植民地時代前日本人のお墓だったのですが、韓国戦争時に避難民がそこも壊し家を立て住んでたそうです。

西面にも近くの山の上には家が沢山あります。面白いのはみんな人が住んでることです。場所のいい近くは高層マンションが建てられてますが、開発が難しいところが多く移住券をもらい土地を売りたくても再開発が難航してるそうです。

貧乏街近くは売春ができる置屋が多く作られました。食べていけなくなると何かを売らないといけませんから。今はネット時代夜遊びの女性も個人で営業し集客をしてます。

エスコートアガシも一回紹介すると次はお客様とアガシ同士で契約が成り立てしまい、中間のブローカは必要でないことも多くなりましたね。

時代の変化に慣れていかないといけなくなりました。