音楽に合わせて動く楽しさを、誰にでも
最近、米津玄師さんの「さよならまたいつか」に合わせて動く体操を作りました。
(さよならいつかのアルバムジャケット)
画像はお借りしました
音楽に合わせて身体を動かすことって、好きな女性は本当に多いですよね。
でもその一方で、
「リズム感がないから苦手…」
「覚えられるか不安…」
「周りについていけなかったらどうしよう…」
そんなふうに感じている方がいるのも事実です。
だからこそ私は、“苦手意識を感じさせない工夫”をとても大切にしています。
まず振り付けを考える時に意識しているのは、普段の教室でもよく行っている“動き慣れた動作”をベースにすること。
いきなり難しい動きを入れるのではなく、
・自然に手を伸ばす
・ゆったりひねる
・気持ちよく歩く
・リズムに合わせて弾む
そんな「できそう!」と思える動きで構成するようにしています。
今回のテーマは「ひねる」。
年齢を重ねると、どうしても身体の動きが前後中心になりやすく、ひねる動きが減っていきます。
でも、ひねる動きは姿勢や歩行、しなやかな動きにもとても大切。だからこそ、音楽に合わせながら楽しく自然に取り入れたいと思いました。
そして毎回、1つか2つは少しだけ難易度を上げた動きを入れています。
「ちょっと難しいかな?」
「でもやってみたい!」
そんな“小さなチャレンジ”があることで、できた時の達成感につながるからです。
リズミカルな音楽に合わせて全身を動かす。
汗をかいて、笑って、「できた!」を感じる。
それだけで心まで元気になります。
もちろん、
「痛みのない身体づくり」
「転ばない歩き方」
「姿勢改善」
そういった理論や身体の知識もとても大切です。
でも最終的には、
「音楽に合わせて動いていたら、いつの間にか身体がラクになっていた」
「足が丈夫になった」
「体力がついた」
「何より動くのが楽しい!」
そんなふうに感じてもらえたら、それが一番だと思っています。
参加者の皆さんの笑顔や、楽しそうに動く姿を思い浮かべながら、今日も体操(作品)を作っています。
