みなさん、こんにちは。アーガス進学会スーパー飛び級のＭ氏です。一気に秋らしく涼しくなりましたね。しかし、暑がりのＭ氏はまだ衣替えをしておりません。＾＾；
また、3か月ぶりの記事の更新になりますが、しばらくの間お付き合いくださいませ。本日はいつもより一つテーマを増やして４つのテーマでまいります。
さて、本日の４つのテーマは
１．『「スーパー飛び級INアーガス進学会」の漫画開始』の巻
２．『スーパー飛び級アーガス進学会河内国分校開校』の巻
３．『スーパー飛び級のねらい』の巻
４．『夏の特訓の成果がすごい！』の巻
他のSNSでは発表済みですが、「スーパー飛び級INアーガス進学会」の内容が漫画化されることになりました。その第一弾をご紹介します。
新しい作品はM氏のInstagramで紹介していきます。お愉しみに！
本年12月01日にスーパー飛び級・アーガス進学会河内国分校が新規開校します。ところが、もうすでに新規生徒が集まってしまったので、今月の10月17日にプレオープンすることが決まりました。ありがとうございます。m(_ _)m
WEBページは只今作成中です。出来上がり次第ご案内します。
このステッカーは生徒送迎用の車のボディに貼られているものです。新教室の教室長はアサヒ・コーヂングというプログラミング教室も手掛けておられ、なんと明日10月8日に『2017年CQ EVミニカーと筑波レース』にスタッフが出場されます。大会に出る手作りカートのボディにもしっかりとシールが貼ってあります。＾＾v
明日のご健闘をお祈りします。
３つめは『スーパー飛び級のねらい』についてですが、まずはあるお二人の対談をお読みください。
―― [問] 開成は現役合格で大学に進み、麻布は浪人して志望大学に進学する生徒が多いイメージがあります。
・A氏 麻布の特徴は、一言でいえば「柵のない放牧場」です。要するに自由にさせます。柵がないから、その先の崖から落ちることもある。しかし、そんな経験もして「自由」と「自立」を学ぶ。ばかなことも含めてやりたいことをやるから、現役の進学率は40%台。それでも20年前は20%台だったので、だいぶ伸びました。7年かけて志望大学に進む生徒も多いですね。
・B氏 開成も放牧だけど、生徒は気づかない柵で囲ってある感じで。教師は一歩離れて、手や口は出さない、だけど目で見ている。柵から出そうになったら、ちょっと連れ戻す。現役合格率は東大で30数パーセント。全体では60%程度が現役で進学。私が高校生の頃に運動会の開催が9月から5月に変わり、現役合格率が上がりました。その日まで行事に燃えて、あとは勉強モード。東大の合格者数はこの32年間、全国の高校でトップです。
スーパー飛び級の学習は小学生のうちに、無理な中学受験勉強をさせることもなく、のびのびと3学年分以上先取りのできるシステム教材を駆使した学習手段なのです。中・高校生になればクラブ活動もして、高校生になると余裕を持って難関国立大学受験勉強を愉しむレベルに持っていくことができます。正に愉しみながら天才を作り出すことをねらいとしております。
スーパー飛び級・アーガス進学会玉造駅前校がすごいことになっております。
今年の4月から6月にかけて入会してきた中学生がこのひと夏を経過して成績がすごいことになっております。夏休み明けの模試で国数英すべて上昇。特に一番苦手な数学が偏差値７０の大台にのりました。
このように、『スーパー飛び級』は素晴しいシステムなのでこの秋よりスーパー飛び級・アーガス進学会として多店舗展開していくことに決めました。皆さまのお住まいの町にもスーパー飛び級・アーガス進学会の教室が現れるかもしれませんね。＾＾ 乞うご期待！ありがとうございました。