ちょっとずつあが協講師陣の素性をばらすシリーズ第⑯弾
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①出身/血液型
②担当教室/指導歴
③前職/現職
④あがり歴/発症のきっかけと当時の症状
⑤あが協入会時期ときっかけ
⑥あが協に入って変わったこと
⑦私にとってのあが協とは!
⑧趣味・特技
⑨好きな芸能人
⑩その他アピールポイント!?
⑪asa先生について★
⑫生徒の皆さんへメッセージ!!
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仙台のニューウェイブ新人イントラのアネゴ的存在・kumi先生です
①宮城県出身/O型
②仙台校/4か月
③会社員
④社会人になってから。朝礼等の発表時に自分で自分に〇をつけられず自己嫌悪。
「倒れるんじゃないか」というほどの待ち緊張やスピーチ途中で急に緊張に襲われたり・・・
喉がカラカラになり、発表内容を短くカットして逃げるようにスピーチを終わらせていました。
もちろん話した内容はほとんど頭に残っていませんでした。
⑤2018.9月のベーシックが初めて。
会社での立場上社外でスピーチすることが増えてきていて「もう逃げられない」と観念しました。
話し方教室でひそかに練習しようと検索していたらあが協にヒット!!
⑥自分に甘くなりました。昨日の自分より少しでも良くなったところがあると「私、エライ!」とお腹にご褒美を。
おかげでふくよか(!)になりました(笑)
今の自分をちゃんと認めてあげることができるようになり、肩の力を抜いて生きられるようになりました。
⑦「迷ったら戻るところ」
「あがり症」についてだけでなく人生の中で迷うことがあったら、たぶん私はあが協に立ち返るような気がします。
なぜなら、私の人生を変えてくれたところだから。
⑧二胡、読書、フラワーアレンジ、紅茶・食器大好き、古い建物巡り
⑨堤真一、黒木瞳 立ち姿だけで大人の雰囲気を醸し出している人!
⑩会社員時代(大手も中小も)が長いので、サラリーマン・OLの皆さんの気持ちがよく分かる・・かな(笑)
⑪初めてお会いした時「本物ダ!!」と言ってしまいました(笑)
あが協(前身も含めて)を立ち上げてくださったことに感謝しつつ、その時の行動力に圧倒されています。
いつかその領域に近づきたいです。
⑫必ず自分の中の何かが変わる場所です。そんな場所がみなさんの近くにあります。
苦手なことに一度、真っ向から向き合ってみましょう。お手伝いさせてください。
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「堤真一、黒木瞳 立ち姿だけで大人の雰囲気を醸し出している人!」←まったく同じで気が合う~(笑)
kumi先生も秋に仙台校で認定講師としてソロデビューします
応援よろしくお願いします
※これまで紹介した講師の記事①~⑮はコチラで見れます
さらに詳しいプロフはあがり症克服協会公式サイト