領収書に「めがね代金として」と一筆入ればOK。
そのめがねがどんな形、色であろうと視力矯正用であれば身体の一部としてみなされ、自賠責保険ですぐに補償される。
おれは二度の事故で二度小さなキズを理由に新しいめがねを作ったが、すぐに支払ってもらえた。
めがねは顔の一部として取り扱われるため、普通の物損とは扱いが違う。
たとえば事故でパソコンは壊れたが修理代全額弁償は無理で、減価償却で半分ぐらいしか補償されなかった。
新しいPCを自分で金を足して買った。
きつく締めすぎてはずせなくなったナットのはずし方です。
画像も絵も無いのでわかりにくいかもしれませんが、勘弁してね。
とにかく特殊工具なしで安く済ませたい、車屋とかバイク屋にもっていくのがめんどくさい。
そういうとき、どうするか。
100円ショップで金ノコギリを買ってきて6角ナットの角とその次の次の角を結んだ線でナット切ります。
ボルトのねじ山もすこし削れるぐらいでちょうど良いです。
ナットスプリッターを買えば済むのですが1000円と送料がもったいないので、時間と根性で切ります。
対辺10mmのナット二つはずすのに30分ぐらいでした。
全部切る必要は無かったです。半分ぐらいまで切ってからレンチで回すとコキっと音がしてまわせました。
あと、勘違いしやすいのは暖めてはダメです。
熱膨張できつくなります。
瞬間冷却材を吹き付ける市販のものもありますが、あれも1000円ぐらいしますし、絶対にはずせるわけではないです。
とにかく物理的に破壊することが間違いないです。
100円ですむから根性で切ってください。