立川志の輔師匠は誕生日が半年違いとほぼ同世代!
ですから共感する部分が多くて、師匠の噺を10席程
勉強して高座に掛けさせていただいております。
申訳ないので断りの手紙と岩泉ヨーグルトを送りましたら
快諾いただき、噺の先か後で「この話は志の輔が作った噺ですよ」
と添えて頂ければ幸いですと言って頂きました。
守ってます、師匠!
県民会館の中ホール
落語にはぴったりのサイズです。
頭は志の輔師匠の七番弟子の志の太郎
実は九介は何度かお会いしておりまして
二つ目でこれから立川流の真打昇進試験に
望む期待の若手です。