前回、プロデューサーやディレクターになるには、
テレビ局に就職する以外の選択肢もあることを書きました。

今回はそこを掘り下げたいと思います。

未経験者の場合を想定すると、
フリーランスという選択肢は外します。
経験がない人には仕事は来ませんからね。

すると制作会社社員、派遣社員、契約社員、
のどれかとなります。

おすすめはどれだと思いますか?

契約社員は、制作会社の契約社員、番組の契約社員、などあるのですが、
制作会社の契約社員は研修期間だったりするので、
後々正社員になります。
が、どちらにせよ、契約社員の選択肢は外した方がいいと思います。
(どの業界でも正社員の方が良いでしょう?)

すると、
制作会社社員か派遣社員。

この2択は、制作会社社員をおすすめします。

派遣社員の場合、番組内の直属の上司などは、
別会社の人になることが多いです。
その番組内で、自分と同じ派遣会社がいないということも。。。

それで困ることがあります。

面倒を本気で見てくれる人が、いないかもしれないということです。

派遣の場合、番組の配属がすぐに変わりやすいです。
そうなると、自分を教育してくれる人がすぐに変わるということになります。

一方、制作会社の社員であれば、
ADからディレクターになるまで同じようなメンバーで番組を作っていくことになるので、
未経験のころから一人前になるまで現場で面倒を見てもらえます。

つまり、自分の成長につながるのが
制作会社の社員なのではないかということです。

もちろん、いろんな番組を経験したいというポジティブな理由で、
派遣社員という選択肢もあるかと思いますが、
それでも、制作会社の方が良いのではないかと思います。

と、ここまでは、
なんとなく分かっていた方もいると思います。

実は、制作会社の中でも、
色んな会社があり、
おすすめできるものと、ここはやめた方がいいな、
と個人的に思うところがあります。

そこを次回は書いていこうと思います。