約1ヶ月ぶりの更新です。(^^ゞ
この寒暖の差の影響もあって治療院が忙しいこともありますし、その他の諸々の用事があったり、友人がしばらく滞在していたりなどなど、少し日常と違っていたりしておりました。

さて、話は変わりますが、ここのところ複数の患者さんに同様のことを質問されました。
それは何かと言うと、「治療を受けている間はとても眠くなるのはなぜか?」ということです。

初診時に「治療中は眠くなることがある」ということはお話しているのですが、「なぜ眠くなるのか」ということを詳しくはお話していなかったと気づきました。(^^ゞ

ざっくり言うと鍼灸の治療中は自律神経の副交感神経が優位になる、つまりは身体が休息状態になることで睡眠を誘ったり、消化管の活動が活発になったりするのですね。

ですから、眠くなることはもちろんですが、お腹が空いている訳でもないのにお腹がぐるぐると鳴る音がすることがあるのです。

現代社会は情報過多ですし、何かと刺激が多い時代ですから常に心身が緊張した状態を強いられていることが多いです。そうなると本来はリラックスしてよい状況にあっても、気が抜けない状態になってしまっている方が多いです。

心身は活動状態と休息状態の切り替えがメリハリよくできてこそ負担がすくなく日常生活を送れると思います。ですから、緊張の多い現代人は積極的に休息、リラックス状態を作ることが大事だと思います。

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薬の服用による副作用リスクについては何度か取り上げたこともありますが、現在の医薬品の使用量をみていると本当に必要な時に薬が買えない、手に入らないなんてこともあるのではないかと…

「国内の医療用医薬品の年間売上高が2015年に初めて10兆円を超えたことが、調査会社IMSジャパンのまとめでわかった。」という記事が数日前にありました。

さらにその内訳をみると「 がん治療薬(8200億円)、高血圧治療薬(5600億円)、糖尿病治療薬(5100億円)が上位3種」ということです。

がん治療藥については抗がん剤にしてもその有効率や副作用などを考えるとその選択肢が必ずしもベストではないですし、高血圧や糖尿病に関しては生活習慣に起因するものが多い訳ですからそもそも生活習慣を変えなければ薬のリスクが大きくなってしまうと思います。

医療費の問題にしてもある程度自己努力を進めることで服薬の必要が減少する人が減薬に努めなければいずれ医療保険制度は破綻し必要な時に手に入らない代物になりかねません。

漠然と薬を服用している人や生活習慣を改善することで減藥できる人には今一度、服用している薬が本当に必要かどうか考えてみて欲しいと思います。


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春かと思うような気温から冬に逆戻りの本日の気温。その変化に身体がついていけないという方も多いのではないでしょうか?こういう時は日ごろのケアがものを言いますね。

さて、この間出かけた時の話です。高齢者の団体5、6名と居合わせることになって、大きな声でお話をされるので、聞くつもりはなかったのですが、聞こえてくるので仕方ありません。(^^ゞ

高血圧のお話をされていたようで、高齢者が集まると病気の話になるのはよくあるのでしょうが、その内容がちょっとひっかかりました。

要約すると「上(最高血圧)と下(最低血圧)の差(脈差)が無いとよくない」←確かにその通りです。続いて「上が130(mmHg)で下が90(mmHg)なら大丈夫、上が150超えたら脳梗塞になるから130なら大丈夫」←いや、そういうものではないのですが……

その後は最高血圧の話ばかりで脈差の話はどこかへ…という感じでした。

数字の指標というのは分かりやすいですが、その数字は安全や健康を担保するものではありません。あくまで目安です。数値をみて、それがいわゆる正常範囲にあれば大丈夫ということでもありませんし、それを目安に日々の生活習慣を見直していくことが大切であって、数値を正常範囲に収めることが目的ではないのです。

高齢の方には酷かも知れませんが、正しい知識でその数値の意味を理解し、適切な対応をすることが健康寿命を延ばすコツではないでしょうか。

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