バラと小鳩と公園で ~ New Year's Eve. | 光と風の中の防波堤で …


 

 


大掃除も終わったし …

新年を迎える準備も済んだし …

年越しそばはまだ食べてないけど …

年賀状も出したし …


たぶんぬかりはないから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





こんな青空なんだもの


ちょっと … 疾走りにいきますか

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 







ぽかぽか陽気で花もにこにこです


さて どこ行こう





向かったのは黒寅routeの休憩所


お山の上の道の駅です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






でもお山に入ったら青空一変


どんより曇り空 …


とりあえず道の駅までいきますか




ハイシーズンならオートバイで溢れてる道の駅も
この時期は閑散としてるね …

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 








うん … 帰ろ





下界はやっぱりぽかぽか陽気な青空で


近くのバラ公園へ寄って帰りました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 


たくさんは咲いていなかったけれど


こんな寒い中でも咲いてるバラって
きっとそれだけ生きる力に溢れてるんだろうね


冷たい澄んだ空気のなかに
魔的な紅いバラたちの
甘く官能的なpheromoneが溶けています


あぁ いい匂い …






帰ったらあったかい飲み物を …


うん ローズヒップティーがいいね






その公園にはたくさんの鳩がいて
日向ぼっこをしたり歩き回ったり


僕は木のベンチに腰かけ
陽ざしのぬくもりにうっとりウトウト


と … ふいに


ほんのりさくら色な母娘さんが
鳩たちのそばにあらわれて …


あっ 鳩たちの人気者になってる










 

 

 

 







その光景は冬の公園にあって
とてもやさしい光に包まれていたので


僕はさくら色な母娘さんに声をかけました


かくかくしかじか …
 … 写真を撮らせてもらえませんか … ?







 

 

 

 

 

 

 

 

 






少し離れて撮らせてもらっていると …


あっ かいじゅう出現!



かいじゅう 鳩たち追いかけまわす


鳩たち 逃げまどう




あっ そんなに走るところぶよ!








 

 

 

 





かいじゅう コケた


えらいね 泣かなかったね




さくら色な母娘さんに礼を言い
僕はCafé Au Lait色の相棒の待つ駐車場へ


女の子はちいさな手で小さくばいばい …


僕は腰をかがめて小さくばいばい …



冬だけどこころはとてもあったかい




がらんとした駐車場 …
Café Au Lait色の相棒のそばで


グローブをはめヘルメットを手にし
ふと街路樹を見あげた


ふわふわした冬の風は梢をゆらし
陽だまりの渚に小さな木の葉のシルエットを
さららさららと波のように浮かべてる


それはたくさんのちいさな手にも見えて …


僕のこころはまた少しあったかくなる




さてと 帰りますか



あっ  


これまで鳩をみて綺麗とか可愛いって
思ったことなかったんですが …







 

 

 

 





↑↑ 美鳩発見! ( 美しい鳩を発見! )


たくさんの鳩( カワラバト )たちより
ひとまわり小さくてどの子とも似てない色


ひとりでぽつんとしてましたよ








 

 

 

 






こんな可愛い顔した鳩はじめて見ました


また会えるかな




そんな気持ちのいい青空が広がった
大晦日の前日 …


12月30日の出来事でした





そして今日は New Year's Eve. 大晦日


現在の時刻 午後7時と5分と22秒 …



昨日で疾走り納めにしておけばいいのに
今日またちょっと疾走りに出かけたんです



すると …


あっ … 雨 …


とほほ 昨日ピカピカにしたのになぁ …


そんな
黒寅に雨も滴る大晦日でした


さて 来年はどんな年になるだろう








 

 

 








僕もあなたも幸せな年になりますように







「 バラと小鳩と公園で ~ New Year's Eve. 」








~ f i n