阿波の「三番叟まわし」倫理法人会のモーニングセミナー、今日はNPO法人「阿波の門付け芸保存会」の三番叟まわしでした。四国の代表的な正月の祝福芸と言えば「三番叟まわし」です。二つの木箱に三番叟(千歳・翁・三番叟)とえびすの四体の木偶を入れ、木偶遣いと太鼓打ちの2人が家々を門付けしました。三番叟まわし芸人の存在は、公文書をひもとくと1700年代初めまでさかのぼりますが江戸時代以前から淡路や徳島で育まれたと考えられています。三番叟と恵比寿が「五穀豊穣」「無病息災」「家内安全」「商売繁盛」を予祝し、新年を迎えた人々に明るい展望と生きる勇気を与えました。