撮影 © 千田 慎二
Nikon
おだやかな朝の雲
冬になると、毎日が晴れとは限りません
特に、朝の澄み渡った空は一週間で2日あるかないかです。
関東地方の冬は西の山々(関東甲信越地方)に雪が降った後なので
地理的に空気が乾燥し好天が続きますから、うらやましい限りです。
北日本の太平洋側から西50キロメートル離れた内陸部では
寒気が入ると、奥羽山脈の間をすり抜けた雪雲が、不特定に流れ
20キロの南北の違いでも、晴れていたり、吹雪いたりしますので
天気予報より、実際の空模様を見た方が正確な場合が多くあります。
朝の天候もしかり。予報で雪であっても、実際は晴れて良い天気の場合も少なくありません。
この雲、の帯状のやわらかい雲とその色は、私の好きな雲のひとつですね。

